私の可愛いえったんが天国へ旅立ちました。
えくれあが自宅点滴になった折には、
お友達の助けもあり色々とネコジ内でアドバイスを頂く事ができました。
アドバイスをくださったみなさま、
えったん頑張れって思ってくださった方々、
本当にありがとうございました。
おかげさまで、約半年ほど、
えくれあを支えて頑張ってこられました。
最後の時は一緒に居たくて、
できるだけ傍で過ごしましたが、
私が離れてしまっていた間に、
ひとり天国へ旅立っていました。
まだ柔らかく温かくえったんのままなのに、
もうそこには居なかった。
あと何分早く戻っていれば良かったのか、
後悔しては泣いてばかりです。
えくれあは最後までよく頑張ってくれました。
失った今でも私の大切な宝物です。
猫は飼い主より早く天に召されなければなりませんよね。
全員を見送るのが私の役目というのも心得ています。
理屈では、揺るぎない私の方針ですが、
気持ちは、今はまださみしさと苦しさで辛いです。
えったんえったんと、呼んでばかりいます。
悲しい内容ですみません。
猫たちはまだいますから、
毎日ちゃんと過ごしています。
えったんが亡くなってから、
吐いたりご飯を食べない子が続出しました。
特にマイケルは5日も食べず伏せっていました。
私だけが悲しんでいるわけではないんだな、
泣いてばかりいてはいけないんだなと。
いつか虹の橋で再会してまたえったんを抱き上げるまで、
まだまだ頑張らねばいけません。
時々、えったんの事を思い出して、
日記にするかもしれません。
たまには思い出してえったんを感じたりする時間が欲しいです。
えったんを5枚ほど。





最後の頃、
もう羽のように軽かった。
弱弱しくなったえったんを、
抱きしめてはおでこにちゅーして、
別れを拒んでごめんね。
かわいいかわいいえったん、
大好き、分かってる?
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