腰が…(>_<)
休んでいるうちに、身体がかなり老朽化したなぁ
ゆうべからの雪
今朝は6時前に起きた相方
わたしが起きると
相方「仕事今日どうするの?」
聞けば外は真っ白だと言う
カーテンを開けて外を見ると
確かに真っ白
しかしよく見ると道路には雪は無い
このままなら(仕事)行けるかなぁ
ただ、もっと降ったら無理かもね
我が家は山の上なので
通る道は必ず下り坂になる
そして次に何を言うかと思えば
相方「歯医者辞めて正解だったね 初日だったわけじゃん」←ドヤ顔して言うか
ま、まぁね(^^;)
だから言う事ちゃんと聞いたじゃんか
今日は結果的に雪は降ったり止んだり
今の外気温は0℃
明日の朝には道路は凍るだろう
今日より明日の朝の方が怖い
今朝8時の雪の状態

車の上に積もる雪を雪払いしたのは、いつぶりだろう
今年の2月に雪が降ったらしいがばばあの記憶には無い(笑)

そんな寒い雪の降る今日の夕方
仕事から帰って来て車を駐車場に入れると
車のバックミラーに映る見慣れた猫の姿
マオちゃん!
うちの車が帰って来たので
相方か、わたしだと思ったのか
雪で肉球が冷たいだろうに駆け寄って来る
実は
昨日の夕方に、わたしがマオちゃんにおやつをあげていたら
相方が「もう止めておけ」と言った
「他所の家の猫だし、あげる必要は無い」と
まぁ。。。
わたしも少なからずそうは思っている
あの子最近太り気味だし
あまり太っても身体に良くない
きっと我が家以外でもご飯を貰っているんだろう
なので少な目にはしておいたのだが
前は、何をあげても食べなかったのに
ここの所は、わたしの姿を見つけると
頂戴頂戴してくる
でも
こんな雪の中にやってきた
マオちゃんをそのまま帰すなんて
わたしには出来ない
家に入りおやつを持って来ようとしたら
玄関から入ろうとしていたマオちゃん
こんな事、初めてです
よほど外が寒かったんだろう
うちの子なら抱っこして部屋に連れて行き
ガスファンヒータースイッチ入れて
暖かくしてその前で寝かせてあげるのに…(;_;)
凄く入れてあげたいけど
うちには他に猫が居るから無理なのよ ごめんね
待ってて
おやつすぐに持って来るからね
と言い聞かせ
雪の当たらない場所で、おやつを食べさせ

終わると、すぐにどこかに行ってしまった
家に戻ったんならいいけど
そう思ってマオちゃんの家を見ると
マオちゃんのおうちの人の声が
「帰って来たの~?」と、その後
バタンとドアの閉まる音
あぁ、ちゃんと帰ったんだなと安心したけど
ちょっと怒ってもいる
こんな寒い日に猫を外に出すなんて
いくら何でも…と、プンスコ(; ・`д・´)
わたしには理解出来ない
肉球はいつも暖かく乾いててふんわり柔らかくあって欲しい

こんな風にね

せめて、せめて雪の日くらいは家の中に居させてくれないかなぁ
いくら他所の猫さんでも心配です
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