我が家の愛猫、
亡くなる数ヶ月はおしっこが間に合わないのでオムツをしていたのですが最期の日は、大好きなマグロのお刺身を食べて自らおトイレに行って用を済ませて私の腕の中で息を引き取りました。
2020年1月ごろに1週間ぐらい食べない時が続きもうだめかなと覚悟していた奇跡が起きました。おもむろに食欲が戻ってきてそれから8ヶ月思えばかなり頑張ってくれました。
亡くなる1週間位は便秘になり排便の時にいつも苦しそうで呼吸困難になっていました。
便秘すると便も固くなり出にくくなる、悪循環ですよね。人間の赤ちゃんにする様にこより浣腸でもしてかき出してあげたらよかったのかなあと今になって思います。その辺のケアがうまくできなかった自分を責めてしまいます💦
レオンの担当してくれていた獣医さんは無理なオペをしない主義の獣医さんでした。
それはペットだけでなく人間にも同じ考え方のようでした。
食欲が落ちていつものご飯を食べてくれなくなったときに獣医さんに
相談した時に、
食べたがるものをあげて下さい食べない時はバイキング形式にいろんなものを前に並べてあげればいいですよと。言われました。
高齢猫というのもあるのかな？と思いましたが、どんな猫でも先生ならこう言ったかもしれません。
私の考えとしては
まだ、若い子猫の間はそうはいきませんが…。
まだまだこれから先が長い子ねこの場合は人間の食べ物としっかり分けて安全なご飯をを食べてもらいたい。
写真…
レオンの好きなミルク、納豆、ほうれん草、マグロなどなど好きなものを並べてみました。
ぺったん したユーザ
ぺったん
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