相変わらずビビりまくりの黒猫に比べ、
茶猫はちょっと興味を持って近づいてはいる様子。
シャーシャー言いながらも様子を伺ってる。
それを見て子猫はオールグリーンと判断したのが
茶猫を遊び相手にロックオン。


待ち伏せして体当たりして首に巻きついて猫キックー
ちょっとハラハラしつつもよっぽどのことがなければ見守りでOKかー
と思った矢先、家中に響き渡る茶猫の悲鳴。
うわ、子猫ついに一線超えたかーと慌てて見たら
首元ホールドして噛み付いているけど
・・・・・甘噛み&ホールドも緩め・・・めっちゃ手加減されてるやん
にもかかわらず、子猫が無体をおおおおとオーバーリアクションの茶猫。
確かにこの猫いつも足元をチョロチョロして
うっかり尻尾の先でも踏もうものなら
骨折れたーーーくらいのイキオイで悲鳴をあげる当たり屋だった。
ベソかいてきたら抱っこはするけど、基本生温い目で見守るわwww。





















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