兄は緑内障悪化で11月に手術したんだけど、これ以上の視力回復はないので…
12月29日有給とって姉と兄と主治医に話聞き視神経が阻害されてて回復の見込みはない。
ただ、矯正して両眼とも0.015程度なので日常生活は自分で出来る。
でも車の運転出来ないのでトラクターの運転はもっと駄目。
毎年友人知人に頼まれて秋に発送していた馬鈴薯も、去年のが最後になってしまいました。
兄は視力足りなくて免許は返納。
…というか更新出来ない事に。
そして病院で医師に話を聞いた翌30日の出来事。
亡くなった父が実の妹の様に可愛がっていた方の息子さんから電話が来て、去年蒔いた秋蒔き小麦の世話とをしてくれるって申し出て下さいました。
それと他の畑でも色々作付けをして下さる事に。
私の父は集団就職で北海道の農家を転々と働いて歩きました。
最初にお手伝いしてた家の孫に当たる方が、車で10分くらいで行ける距離に住んでいます。
父は面倒見の良い人で、その家の娘さんを実の妹の様に接し可愛がっていたから、私も物心つく頃まで、そのおばさんは本当に血の繋がった叔母さんだと思っていました。
なのでその息子さん達は、従兄弟みたいな関係。
私よりも随分年下で兄とは10歳以上はなれてるけど、小さい頃は兄ちゃん兄ちゃんってついて歩いていた。
元々兄は10年位前から、その家の次男君に色々仕事を頼んでいまして。
次男君は家は継がないから学校出てまず重機会社に勤めて、その後起業。
会社経営者に。
兄はまず、贔屓にして仕事頼んでいた次男君に事電話したら、次弟君が即長男君に電話してくれたのです。
その長男君は農作業のない今の時期は高速道路の除雪とかのアルバイトに勤しんでいる。
しかもチャムりん家より作付面積は少ないらしく、防除や肥料散布位なら全然手伝えるって言ってくれました。
お正月も休まず高速道路の除雪してて、日曜日に家に来て兄と今後の相談したようです。
血は一滴も繋がってないのに…本当に有難い申し出です。
父とその叔母さんのお陰ですね(今は2人とも、お空の住人です。)
彼には車で来てもらい、ウチのトラクターとかで作業して貰う模様。
燃料も配達して貰ったウチのタンクに入ってるのを使って貰う事になりそうです。

従兄弟の様な彼らの気遣いのお陰で気持ちの落ち着いた兄は、自分の乗っていた車を私に譲ると言い出した。
まだ買って3年しか経ってないから他人に譲りたくない模様。
先日、私の車で病院へ行った時、意外と運転上手いと思ったらしく、乗ってみないかと。
気に入って買った車だから手放したくないみたい。
私の車は今年の6月車検で、その頃走行距離が10万㎞を超えるので…ベアリング変える予定だったのです。
だからいっその事その車は廃車にして、その車に乗れば良いと。
今の車より後ろが少し長いだけだから幅とかはそう変わらないから。
馬鈴薯やビートは作れなくなるけども、従兄弟みたいに接してる彼の手伝いはするみたいです。
人と人の繋がりって本当有難いですね。

年が明け、私の休みの日。
兄がどうしても私を自分の車に乗せたいらしく、運転してみなよと言うので助手席に乗って貰って国道まで出てぐるっまわって帰宅😅
確かに車体は振られないし安定感はある気がする。
タイヤ自体が太いから。
最新式ではありませんけど、アイサイトもついているのでバックビューモニターも使えます。
音源はUSBメモリが使える…と言うかCDすら使えないので、パソコンからメモリに落として繋いでみた。
音はかなり良い。私のイっちゃんでは聞こえなかった音も聞こえるし響きが全然違う。
なので私の車は廃車にし、兄の日常乗っていた軽自動車と、遠出する時乗っていた車(アイサイト付き)と両方残す事になりそうです。
ただ一つ困るのはアイサイト付きの車は燃料ハイオク。
燃費悪い💦
まぁ、手放さなくて済むのと出かける時は私が運転する事になる。
車の名義は兄なので車検代は兄持ち。
私としては、車検代が掛からないのはかなりありがたい。
休みの日はほぼ兄の用事の運転手になるわけだから、時間の対価という事かしらね。
そんな訳で取り敢えず廃業は免れそうです。
最初に宣告された時、離農しなければならないかと思って本気で悩んでたらしい。
29日無理矢理有給取って兄妹3人で話聞きにいき近しい人に状況を報告した事で、状況はガラッと変わった。
支援を申し出てくれた従兄弟みたいな関係の長男君次男君のお陰ですね。
本当に子供の頃は親戚よりも近い存在だったから。
やはりなんと言っても亡き父と、彼らの亡き母親(私が子供時代本当の叔母だと思っていた人)の絆のお陰です。
病院で話聞いた後、兄も家族とよく話をする様になった。
皆様ご心配頂き、ありがとう御座います。
これからも色々な手続きがありますが、一つ一つ取り組んでゆこうと思います。



















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