リビングのレイアウトを少し変えたりしながら、
お正月に入っていたチラシに流されるまま新しく座椅子を買いました。

……………。
ヒト用を買ったのですが。

まぁ長い付き合いですから、
だいたいこうなることは分かっておりましたよ。
ヒトが使っているときは上から乗ってきて長居するので重いです。
画像は颯士郎ですが、桜太郎なんて6kgオーバーなので試練の域です。
愛とは何か…きっと試されているのでしょう(๑¯ω¯๑)

以下、弱音です。不快指数要注意です。
職場の敷地内で何年も長い年月を過ごしてきた
「しろ」と「くろ」を、
昨年わが家に連れて帰ってきました。
ふたりとも推定10歳は超えていたし、
しろは異常なほど暑さに弱く蚊アレルギー疑惑。
くろはエイズキャリアで重度の口内炎。
家猫にすることは念願でした。
私は私で、ふたりのごはんの準備のために休みの日まで会社に行かなくて済むし、
何より…ふたりが家にいることで得られる安心感…から得られる自身のメンタルの安定は最高でした。
しかし…
私の情緒安定などというちっぽけな欲と引き換えに、
くろは【リンパ腫を強く疑う】との診断を受けました。
確定診断まではしていません。
限られた時間の中で今後の方向性について考えて考えて考えまくって、
抗がん剤を試してみることにしました。
そして、数回投与ののち中止しました。
寛解というよりは苦痛の軽減の方を目的としていましたが、
やっぱりそんな希望通りにはいきませんね。
寛解できたり長生きできるのなら
それはそれは大歓迎でありがたく喜んで享受するつもりだったんですけど。
苦しませたくないなどと思いながらも、
すでに昨年末からかなり負担をかけてしまっています。
はたから見たらくろの姿は痛々しく見えるかもしれません。
実際に痛々しいのですけど。
どうしてこんなことになってしまったんだろう…とずっと考えていました。
エイズキャリアだからリンパ腫発症リスクが高いことはわかっていました。
外猫と言っても職場の敷地内だから雨風も全然凌げるし、
猫小屋や毛布入り猫ハウスもあるし、
ごはんを食いっぱぐれることなど無縁の環境です。
拉致なんかせず今も外にいて自由に過ごしていたなら、今もくろは元気でいてくれていたんだろうと思います。
くろは自由をこよなく愛する子だったから。
お外の猫さんに対して
「もっと早く連れて帰ってきたらよかった」と後悔したことはあっても
「連れて帰ってこなければよかった」と後悔することになるなんて。
でも本当に連れて帰ってこなかったら、
「もっと早く連れて帰ってきたらよかった」といずれ後悔するんでしょうから、
どっちにしたって私はグズグズ言ってるんだと思います。
これから家猫としてぐうたら猫生を満喫してもらうはずだったのにな。
くろには本当に申し訳ないことをしてしまいました。
安楽死について考えまくった年末年始を経て、
今は延命治療と緩和ケアの違いについて考えまくる日々です。


あぁ、なんて平和なんだ(๑¯ω¯๑)



















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