
昨年末からいろいろといろいろなことがいろいろありましたが、
非常と感じていた日常もようやく通常と思えるぐらいには慣れてきました。
なので簡単に
昨年末から玖郎に起きたアレコレを書き残しとこうと思いました。
長いです。暗いです。
闘病に関する内容は不快に思う方もいらっしゃるかもです。
要注意です。
12月、鼻水と鼻血がひどくて鼻が詰まったように呼吸がうまくできなくなりました。
口も使いながらやっと息をしている感じです。
その後『鼻腔内リンパ腫疑い』の診断を受けます。
同時期に、
以前から治療していた口内炎による腫脹が咽頭をほぼ塞ぐような形で悪化し、
ごはんが食べられなくなりました(飲み込めない)。
ごはんを口に入れても激痛で飲み込めず吐き出して、
切なそうに悲しそうにお皿を眺めているくろの姿が忘れられません。
窒息死が先か、餓死が先か…
今後についての選択肢の中の一つに「安楽死」も入れておいた方がいいかもです、と先生から伝えられました。
まぁ何にせよ気道が確保できないことには麻酔がかけられません。
経鼻チューブ(麻酔不要)での給餌とネブライザー(腫れを抑え気管支を拡張させる薬液)を続けていると、
しばらくして体調が少しだけ安定し気道の確保ができるぐらいまでになったので、
食道チューブ挿入の手術を行いました。
ところが、手術中に懸念していた気道閉塞をおこし、急遽「一時気管切開術」が施されることに。
気管チューブに痰を詰まらせると死なせてしまうという恐怖に怯えながらケアすること3週間。
今後も鼻や口からの呼吸は難しそうだとの判断で「永久気管開口術」が施されました。
ケア自体は一時気管切開に比べると永久気管開口の方が全然楽で、
現在はネブライザーと痰吸引をセットで朝晩の2回、チューブからの給餌を1日3回、体重や呼吸数などその日の状態を見ながら皮下点滴(ほぼ毎日)。
前回日記で書いた次の分からは中止する予定だった抗がん剤も、
飼い主&先生共に効果の兆しが少し見えた気がしたため、迷いながらも継続しています。
以前のように元気に過ごせているわけではないし、
結局苦しむ時間を伸ばしてるだけなのか…と現在進行形で葛藤はしています。
だけど、
窒息死や餓死で亡くなる可能性はほぼ消えました。
(気管開口部に何かトラブルが起きて気道が閉塞してしまうという可能性は少しあり得るのかも)
そんなに負担をかけてまで延命するのか…
と不快に思われる方もいらっしゃるかもしれません。
苦しさを取り除きたかっただけで最初は延命のつもりはなかったです。
現実的にリンパ腫や腎臓の悪化でそんなに長くは生きられないでしょう。
ただそれはもう身体の中の機能低下による問題なので、
その時こそはなるべく穏やかに終わりを迎えられるように…と思っています。
そんなこんなで、
ぐうたら大好き人間的にはわりと慌ただしい日々を送っているのですが、
服を着る必要があるくろのために
古着屋さんで買ってきたトレーナーの腕部分を切って服を作りました。
その服にアップリケっぽい風のもの(汗)を縫い付けてキャッキャするくらいには元気にしています♪

トレーナーの使わない部分に『Tokyo girl』とプリントされていたので、
そこから『kuro』を切り抜き。
え?
『u』の文字はどこから?
『o』の上部分をカットしました。笑
袖口部分を折り曲げて食道チューブを保護し、
ピンクの紐で気管開口部に付けているカニューレと人工鼻を固定しています。
トレーナー2枚買ったので服が4枚作れました。
もう一枚は赤です。

文字部分は既製品を買って縫い付けただけです。笑
あ…そうだ。
私、裁縫は本当の本当に初心者のド素人なので、
センスとか技術とかは全力でスルーしていただけるとありがたいです(๑¯ω¯๑)オネガイシマス
ちなみに…
先生の指示や個体差で差異はあるかと思いますが、
数時間(2〜4時間)おきに痰吸引を必要とする一時気管切開は、
フルタイムでサラリーマンの私一人ではケア出来なかったです。
自営の旦那が日中も時間を作ったりしてかなりの負担を抱えてくれました。
本当に感謝しています。
内臓(心肺)が機能している状態では命を終わらせたくないと思いながらも、
旦那がいなければ安楽死を選んでいたと思います。


前回日記に引き続き、
座椅子使ってるの、やっぱりヒトじゃない…の巻。



















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