・・・はぁ〜
色々とあったので記録しておきたいのだけれど、書こう書こうと思うんだけど、何をどこから書いて良いものやらで、ぐるぐるしてました。
猫と暮らす上でいつか来ることがきてしまった。
チーが容体急変した4月5日の夜。
なんだか反応がなくなってきて、水を飲む気力も無くなってきて・・・
翌日は夫婦で健康診断だったので、チーの病院は三男に頼もうとラインで連絡を取っていました。
チーの様子をLINEで送ると「明日までなんて具合じゃなく見える、今からも夜間休日病院行ったほうがいい」と。
そうだよね、どうしよう、なんで迷っている事態じゃない。
たしか、病院の壁には群馬夜間救急動物病院のポスターが貼ってあった。
市内だったかな。
21時から23時半まで受付。
検索してみるとその他にもある。
新しくできたの知らなかった。
昼間は腫瘍、心臓などの専門医が紹介状を持った犬猫を専門に診ている。
隣の市だけど、こちらの方が近い。
夜間受付23時から5時。
まだ23時前だけど電話してみる。
反応がない、と状態を話するとすぐに来てくださいと言われた。
到着した時には23時をすでに回っていて、受付でキャリーの中のチーを見せると、問診などの受付は後で、と言われすぐにキャリーを奥へ運んで行った。
前の日に受けた血液検査の結果をだし、問診を書き始める。
すると診察室の戸が開き、中に呼ばれた。
「ショック状態です、すぐに処置が必要です。
どんな状態なのか把握するために検査が必要ですが、それに耐えられるかもわかりません。
検査中に心停止の可能性もあります。
急にこんなことを言われてご家族動揺すると思いますが、先に言っておきます。
呼吸停止、心停止した時、心臓マッサージや人工呼吸をすることをご希望ですか。
そうなるかはわかりませんが、すぐに返事をもらわないと間に合わないので、今から話し合っておいてください。
とりあえずすぐ処置できるように準備しています」
そう話をする先生の手はチーの手にバリカンを当て毛刈りをしていた。
再び待合室へ。
別家に住んでいる三男、名古屋方面から戻ってきた次男も駆けつけてきた。
ようやく連絡が取れた別家に住んでいる長男も来た。
まさか、こんなにも急に悪化するなんて・・・
再び診察室へ呼ばれた。
チーは検査に耐えてくれた。
猫には珍しい急性膵炎。
前日の見立て通り、だけれど病状の進行が異常に早い。
その勢いに治療がついていけないかもしれない。
すでに膵臓の機能が停止してきたらしく、血糖値が600越えになっていた。
いろんな対症療法、(インスリンや抗生剤、膵臓の炎症を止め、その他)をしている。
大量の輸液がしたいのだけれど、心臓も弱くなっているのでそれができないので、調整しながらの点滴。
「それでも、いつまた急変して亡くなるかわかりません。
誰もいない時に亡くなる可能性があります。
今、この点滴を抜いて、家に戻ることもできますが、そうなると確実に本日中に亡くなると思います。
家族でお家で看取りますか。
それとも朝まで入院治療を続けてみますか。
朝まで持つかどうかはわかりません。
ご家族で話し合って下さい。」
チーとのお別れ、なんてこれっぽっちも考えたことがなかったのに、どうするのかを今決めなくてはならなくなってしまった。
処置をしてもらったチーは点滴をされていて、少し楽になったように見えた。
今ここで預けて帰ったらこのまま永遠のお別れになるかもしれない。
だけど、点滴を抜いて連れて帰ったらどうなる。
多分また苦しい思いをさせながら看取ることになるに違いない。
チーに苦しい思いをさせられない、それが家族の一致した意見になった。
夜間救急なので朝8時にお迎えして、そのあとはかかりつけ病院で継続して診てもらう流れとなる。
チー、頑張って。
お薬効いて痛くなくなってきたかな。
また明日ね・・・
3時、家に帰ってとりあえず寝るが、寝付けない。
携帯の着信音がいつ鳴るか、どきどきする。
朝8時のお迎えと継続入院はたまたま有休を取っていた次男と三男が行ってくれることになった。
私達夫婦は健康診断に行ってくることに。
チーに会えるのは昼近く

ミヤコワスレが咲いた。
花言葉は
しばしの別れ
また逢う日まで



















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