群馬は古くから養蚕が盛んで、前橋は生糸、桐生や伊勢崎は絹織物の名産地でした。
明治になってからは富岡製糸工場が作られ、群馬の絹糸や絹織物は日本一、世界へも輸出されるようになったのでした。
今は海外の安い絹におされて、すっかり衰退してしまいましたが。
クラブの皆さんとの体験は草木染め。
この季節だと桜の花が咲く前の枝先を毎日30分煮ては冷まし、を10日間繰り返した桜染色液があるのです。
桜と言っても、品種や地域によってかなり色が変わるそうです。
色んな色合いの桜液がありますが、素敵な色から在庫終了。
今回のおすすめは笠懸(地域名)の河津桜。
国産シルクのストールを染めました。
インドシルクとかだと蚕の種類が違うため、あまりよく染まらないんだそうです。
やはりシルクといっても品質に大きな差があるのですね。
全体を河津桜ピンクに染めたあと、茜で濃い色のポイントをつけました♪

くちなしブルーで水色に染めて、忘れちゃったけど藍色やログウッドの紫の染色液を縁だけ付け足して。
最後に余った茜でシルク靴下も染めましたよ。

工作クラブの皆さんの作品たち
黄色はマリーゴールド液
黄緑はマリーゴルド液で染めてからくちなしブルー液につけて完成します。
その時に織り物も紹介してくださいました。
工房で染めた絹糸を使って織り物をつくり、ストールとか、スカートや小物バッグにするんですって。
トルソーにかかっていたフリフリのストールがあまりにも可愛くて。
1日で織り上がると聞いて速攻で予約、そちらも後日作ってきましたよ😆
沢山の糸から好きな色を選んで〜
予約する段階で緑が良い〜って緑系絹糸お取り置き♪
当日、朝10時から始めました。
脚を使わずに織れます。(車椅子の方にもできます)
糸通しも音を頼りに視覚障害のある方も通せるようになってて。(上糸、下糸で糸通しが当たるカチカチ音が違う)
ボケっとしてると、とんでもないところに糸が通っちゃうので真剣!

織りおわってから、端をフリンジにまとめて。
これが地味に時間がかかります^_^
ランチは続き建物内、かつて工場だったレンガ建物のベーカリーカフェにて(^^)
移動する無駄時間がないわね♪
お腹を満たしてから午後も頑張りました(^^)
3時半、なんとか完成〜♪

フリフリのシルクストール🧣
お気に入りのグリーンのワンピース👗に羽織って♪

もう一つ、作りたいわねぇ〜😆



















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