ありませんでした。

サフィーとの出会いの日記
サフィー保護日記
平成25年12月28日小雪が舞う日に、雪の中どうしてるのか気になり
キャリーを積んで公園に向かいました。
いつもの場所で、雪を避けながら待っていたサフィー
冷えて湿った体をタオルで拭いて、キャリーの中にご飯を入れ保護しました。
出会って、保護するまで半年かかってしまいました。
そのまま獣医さんに行き、去勢手術、ウイルス検査、ワクチンなどをお願いして
土日預かってもらい、30日(月)獣医さんにお迎えに行き家族の一員になりました。

↑
初めて我が家に来た日 母屋にて
まずは、母屋で慣れてもらうことにしたけど、チャイムが鳴ったり、人が来ると
物置部屋のタンスの中に隠れたり、私以外には心を開いてくれずでした。
母屋暮らしが、3ヶ月経った頃、大家族の家に連れて行きみんなと対面しました。
3回くらい繰り返し、2回目までは帰りたくなったら、自分からキャリーに入ってたけど、3回目は入る気配がなく、気に入ってくれたみたいで大家族の仲間入りです。
ブルーの瞳が綺麗だったので、宝石のサファイアから名前をもらいサフィーに決めました。

↑ 小麦をグルーミング
体はデカイけど、心は優しくて、新入りの猫、ドラミ、ミニー、小麦はサフィーが自分の子供のように
可愛がって育ててくれました。
年上のごせきは、サフィーが大好きでいつもくっついています。
グルーミングされるのが心地いいんでしょうね💕

↑ 入浴中に外で待っていたサフィーに私の服を着せてみた
子猫たちもみんな成長して自立しだして、サフィーはなんだか寂しそう
今年は、保護猫がいなかったからサフィーの出番がなかったね。
これからもないはず・・?
たくさんの猫達のケアをしていきなさい・・・ってことかな。

大家族の雰囲気をよくしてくれたサフィー
公園で一人ぼっちから、大家族に仲間入りしちゃったけど
戸惑うこともなく溶けこんでくれてありがとう(*^^*)
サフィーの行動から、ママ大好き💕の感情が伝わってきて
私は幸せだよ♡
ずっと幸せが続きますように(*^^*)
今年もお世話になりましてありがとうございました。
最初から、最後まで緩い参加でしたけどお付き合いして頂いて感謝です。
私も猫達も元気に年を越せそうです。
皆さんも、よい年をお迎えくださいね。
ありがとうございました。



















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