写真を見るととっても安心します。
保護猫として預かる猫の大半はあんまりいい環境で飼養されて無いので
ちゃんとした普通のお宅で何不自由無く過ごせるようになって
本当に良かったなあとしみじみ思います。
家の保護猫ハウスは家猫ほど快適ではないし
あくまでも保護猫の里親を探すため、
家猫になってもらう為に一時的に過ごしてもらう場所で毎回、
”もっと良い環境の里親さん宅に住んでもらうんだ”
と思いながら里親さんを探しています。
たいてい里親さんの家に貰われた保護猫達はうちの保護猫ハウスよりもだんぜん環境が良いので
思ったよりも早く里親さん宅を気に入って慣れてしまうので..あえて少し厳しい環境で・・。
というのは偶然ですが結果オーライなのです。
さて静かになった保護猫ハウスに早くも次の入居にゃんの相談が...。
今年の春から相談があったお宅の外猫達ですが。
もうしばらく我慢して世話してもらって来年に何匹か預かって里親探しするという事になりました。
飼主というか餌やりのおばあちゃんにすら懐いて無いというもう野良猫みたいな感じだそうで..。
ということは..人慣れ修行しないとこりゃあかんですね。
オス猫なら私と気が合うような気もするんですが..でもドンマイ^^/。
























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