ユカが 1月9日に亡くなって1ヵ月が経ちました。
元気な頃は いつも連れ立ってたレイとエマももうユカを探すことなく平常に戻りつつあります。
時間があれば 亡くなる前の写真、動画を見ては泣いてばかりの日々・・・
本当に泣き虫の母さんでダメですね～
昨年 友人が歩ける間に、食べれる間に、と前倒しして友人と一緒に11月26日に伊勢神宮で参拝し、
鳥羽の戸田家で昼食し温泉に入り ゆったり1日過ごしました。
あまりにも早い初詣でしたが とても喜んでくれて
思い切って決行して良かったと思っています。
その後 私がユカの体調がおかしいと思ったのが12月半ば
それから人間嫌いのユカにとってはストレスだろう通院を開始しました。
毎年大晦日には闘病中の友人におせちをお届けしていますが年末はユカの容態が悪いため
コロナの理由を付けておせちは取りやめると連絡していました。
しかし 息子さんは広島県にお住まいで 寂しい1人暮らし・・・
結局例年通りおせち料理をお届けしました。
1月4日には 「おせち美味しく頂きました。」 と電話がありました。
その時は もうユカもかなり悪く 私は付きっ切り・・・
ユカの事は友人には話さずにいました。
そして・・・1月9日 ユカ永眠
あんなに元気だった子が短期間で亡くなったので本当に辛かったです。
毎日 思い出しては泣いてばかり・・・
そして その1週間後の1月16日午後
友人の息子さんからラインがありました。
「午前中にお母さんにメールしたけれど返信がいまだにない。」と
もしもの時お願いしますと1年ほど前に家の鍵を預かっていたので
車で15~20分の距離を急いで駆け付けました。
家に入るとこたつで座椅子にもたれて全く意識なく昏睡状態
即救急車要請しました。
通院は毎月私が付き添いしてもう4年半になります。
診察券とお薬手帳を入れるバッグは決めて目の見えるところに掛けておくように
言っていましたのですぐ見つけることができました。
それを救急隊員に渡し たらい回しになることなくかかりつけ病院へ搬送してくれ
病院側も病状解ってるので対応がとても早かったです。
現在は退院してますが そのうちまた同じような状態になるでしょう。
主治医は1度だけ 私ではなく息子と一緒に来院するように言ったことがありました。
それは 延命治療するか？ しないか？ の承諾書の為でした。
今回 入院中1度も面会に来なかった息子
主治医も呆れておりました。
間もなく私の手には負えなくなりそうで 共倒れにならないように
今 走り回って介護認定申請中です。
そんなこんなで 毎日忙しくストレス溜まる一方（泣）
みんニャ～ 母さんに元気玉くれ～～～
ぺったん したユーザ
ぺったん
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