Euronの秘密の場所。

「Euron、ここにいるの~?」
と 窓のカウンターのところから のび~っとして見ていたRupi。
どうやって上がるんだろう???
と 下を見たり上を見たりして、
ソファ側にやってきました。
一度のび~っとして Euronを確認してから
飛び乗りました。
Euronは気持ちよく寝てたので、
ん~?
と 少し寝ぼけ眼でしたが、
Rupiさんの ペロペロ攻撃に答えてペロペロし返し、
のそのそ~っと座りなおして
E:「な~に、にいちゃん?」
R:「起こしちゃって、ごめんね」
と またペロペロ。
その後、Rupiはソファに飛び降りて ちょっとずり落ち
(やっぱり ドンくさい・・・)
自分の定位置のマッサージチェアーに戻って
寝ました。
そんなドンくさいRupi兄さん。
トイレです。

砂かけもちょっと苦手なRupiさん。
ドアを掻き掻き。
まだ掻き掻き。
ずーっと掻き掻き。
開いてたドアが閉まっちゃったので、
砂掻き終了。(砂、掻いてないけど・・・)
そして、まだまだおっとりRupiさん。
レース編みの糸を追いかけるのが大好き。
大好きすぎて、
夜中にマミーがトイレに起きてきても
糸を持って歩いてもらえるのだと思って
起きてきて 糸の脇に待機するほど。
いや、あの、毎日4時半起きですよね?
夜中までは流石に無理です、Rupiさん。
仕事から帰宅して、
ようやく座って夕食を食べているときも
糸の横で待機。
(マミー、ボク、待ってるからね)
「あ、はいはい。今、ちょっとこれやってから」
と答えて その後すっかり忘れて 用事やらテレビやらを見てしまい、
ハッと (あ!Rupi!)と思って 見てみると、
まだ 糸の横で待っている!
(30分くらい、待てるよ、ボク。全然平気)
可哀相すぎて・・・
そんなに待たないでほしい。。。




















13
最近のコメント