いつもは なんでもないことのように諦めて
別の場所に移動したり、
代わりにRupiさんのマッサージチェアーで寝たりするのですが・・・
今日は 上がっては下がり、また上がっては下がりを繰り返している。
そして・・・

E : 「にいちゃん~。そこ、ボクのベッドだよ~」
R : 「・・・・・」
E : 「キレイキレイしてあげるからさ~」
R : 「・・・・・」
E : (手だけでも入れてもらおうかな)
そして、頑張って目を瞑る。
・・・切ない、切なすぎる・・・
マミーは可哀相で見てられません・・・
Rupiさんに
「そこはEuronのベッドよ? Rupiのベッドはどこだっけ?」
と極力優しく諭しながら、マッサージチェアーに置いたのですが、
それはそれでなんだかいきなり寒い所に放り出したような気分になり、
ドームちゃんを。
その後、まだ なんだか申し訳ない気がして
私のフリース地のジャンパーも差しあげました。

え・・・とぉ・・・
怒っていらっしゃいます?
背中の丸みを比べたのが ちょっと心外だったご様子のRupiさん。

ボクは まだ ぽっちゃりって言われるほど、
ぽっちゃりじゃないと思うんだよね。
背中だって、
ほら、こうやって、
んしょ、んしょ、
ね、同じでしょ!
・・・頑張ったんだね。



















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