何とかできないものか、と考えました。
棚の上、スペース的には2個 箱が置ける。
しかし、そうすると 飛び乗った時に着地点がない・・・
というわけで、
箱のサイドを開けることによって 着地点 兼 寝床 にしました。
作って置くと・・・

間髪入れずに移動したRupi。。。。
Euronは見ているだけなので
私が抱っこして 彼の本来のベッドへ・・・

なんか、ちょっと ご不満の様子のEuron。
そうよね~、ひとのベッドを奪っておいて
新しいのが出来たからって そっちに移動ってね~、
なんかね~。
と 言いながらも、箱の横に『RUPI』と書くマミー・・・
Euron、とりあえず 不満をRupiさんに ぶつけてみる。

かじってみたり、におってみたり、ちょいちょいと突いてみたり・・・・
Rupiさんに怒られました。
睨んでいます。
Euron、手を舐めてみたり、上向いたり、横向いたり、下向いたりして 誤魔化してます。
Rupiさん、睨んだまま 目を逸らしません(笑)
で、結局、Euron
『ごめんちゃ~い』
『ふんっ!!!』な様子のRupi。。。
あなた、なんだか 暴君になってきたわ・・・



















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