さて、抜糸~となって 獣医さんが
「全部食べちゃったみたいだよ?」と。
『え!?』
・・・ほんとだ・・・抜糸に行ったのに 糸がない。。。
なでている時に お腹に触れることがあって、糸のような感蝕が指にあり、
ぎゃっ、と慌てて手を引っ込めてたりしていたけど、
マジマジと傷を見ることはなかった・・・
触っていたのは傷だったのかも。。。
とりあえず、最初に1週間はカラーしていたのなら大丈夫だし、
中に糸が残ってるかチェックしても大丈夫そう、ということで。。。
猫風邪の話と FIV FeLVテストの話をしました。
キットは手元にあるそうですが、
この獣医さんも 一度したなら やらなくていいんじゃない?
保護団体も一回やって 再テストなんてやらないし、と。
3人もの獣医さんに やらなくていいんじゃない?と言われ・・・
なんか やらなくてもいいような気になりました。
この獣医さんも FeLVのことよりも
猫風邪キャリアーであることの方が気にかかるようで、
他のボーイズに移すことを覚悟してくれ、と注意されました。
キャリアーであるかどうかは 抗生物質が終わった 1週間後にならないと調べられないけど、どうするか、と聞かれましたが、
Euronがいつも涙を出しているから たぶん もうすでにキャリアーだと思う、と肩をすくめると、
それっぽいね、と笑ってました。
年齢も やはり『1~2歳、2歳には満たないだろう』ということでした。
保険、5歳より2歳の方が毎月600円ほど安いんだけど・・・
役所への届けも5歳でしちゃったし、もう そのままでいいや~。
先週末計ったら3.2kgだったのに 3.48kgになってました。。。
Amicusさん、やっぱり来た早々ですが、お食事、減らさせていただきます。。。
野良ちゃんだったということで、この獣医さんも もう一度ワクチンをしたほうがいい、
ということで、ちょうど最初のワクチンから1ヶ月あいたので、ワクチンをしてもらいました。
総合的に、今までの獣医さんの中で、この獣医さんが一番、いい気がします。
いろいろ熱心にお話をしてくれました。
お値段も他のところよりは 気持ち(ほんのちょっとね)安めかもしれません。
で、中国人の先生なので 見た目も親近感が(笑)
さて、FeLVの再テストはしないことに決めたので、
では、何も障害はないんじゃない?ということで、
合流に向けて 事を運びます。
昼間、ボーイズがお庭でお散歩の時に Amicusさんを中で放つ。

セキュリティードア越しに ご対面です。
Rupiさん、ヒスりまくり。
Euron君、鼻を近づけてニオイを嗅いでいるので、(お♪いけるかも♪)と
思ったら、シャ~!言った後、しっぽを膨らませながら 階段を駆け下り逃走。
Rupiさんは どうしても気になるらしく、ずーっとドアの前をガードしてましたが、
Euronさんは 何を思ったか、物干しのポールをガードしておりました。
屋内合流の試み。

ボーイズ、警戒中。
Euron君の位置づけを見てください。
ビビリなのがバレバレ。
Rupiさんほど 唸ったりシャーしたりはしないものの、
怖いらしい。
自分の半分のサイズくらいしかない女の仔なんですけどね~。。。
一方、Amicusさん、Rupiさんに かなりシャーシャー言われ、
唸られておりましたが、探検心のほうが勝るようで、歩き出します。
ボーイズの領域(私の部屋)にまで 入ってまいりました。
(洗濯物を片付けている途中だったので、散らかり具合はおおめにみてください~)

ボーイズ警戒中。
Amicusさん、自由。
Amicusさん、しつこいくらいのRupiさんのシャーに 無言で堪えていましたが、
対抗し始めました。
シャー言うように。。。
性急過ぎましたか・・・
Amicusさん、今朝はちょっとだけ部屋から出るものの、
すぐに自分の部屋に戻って ドームの中で寝てしまっています。
疲れさせちゃったね・・・ワクチンもしたのにね。。。
ちょっと 考えなしだったな。。。
とりあえず、明日からは また ボーイズは私とともに仕事場なので、
Amicusさん、のんびり ひとりで お休みいただけます。
仲良く・・・なれるのかな???
RupiさんとEuron君のようには 行きませんね~、せいびょうちゃん同士ですから~。
RupiさんとEuron君の鈴じゃらしを借りて、Amicusさんと遊びました。



















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