Euronくんに対しては 結構な肉食に変身します。
（って 猫ちゃんだもの、元々 肉食ですけどね～）
こんな風に いつもRupiさんに激しく愛されているEuron君、
マミーにも ぎゅーっとされて においを嗅ぎまくられ キス攻めにされているので、
"にゃん生なんて こんなもんにゃんだろ～"
と 思っているのでしょうか。
（それは意外に幸せなにゃん生なのかもしれないのですよ？）
なんか、ね。瞑っているお目目が そんな感じに見えます。
気持ちがいいのか、諦めてるのか、どっちかな～？
Euronくんが Amiちゃんをしつこく追い掛け回すのは、
①自分の受けてる激しい愛情表現をそのまま Amiちゃんへ表現
②自分の受けてる激しい愛情表現からの ストレス
どっちかな～？
両方かな～♪
おやつ催促時、息ぴったりな兄弟＋ちっちゃい女の仔
Euronくんを激しく襲うのなんて想像もできない、普段は こんな感じ↓の Rupiさん。
猫ちゃんには顎の下の辺になんかツボがあるのかな。
ダンボールの角っこがいい感じなの？
（前回の箱枕から、今日は ちょっと ずれちゃった感じ？）
E:寒いね、兄ちゃん
R:じっとしてれば 暖かくなってくるよ。一応、日向だし。
A:あたちも枯れ葉風呂につかってみます
ぺったん したユーザ
ぺったん
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