鞠緒さん

鞠緒

兵庫県 30代 女性 ブロック ミュート

猫飼い歴=年齢。 一度はその栄光の歴史が途絶えてしまうも、僅か4日で復興。 現在は1号(♂)と2号(♀)と3号(♂)と4号(♂)の4匹が在籍中。

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313日目「歴代の愛猫達より鈍臭さに磨きが掛かっている復興組の長。」
2026年10月22日(木) 14 / 0

1号が棚の上からずり落ちた。
寝返りを打った時に足を滑らせたのか、寝ぼけ眼の状態で伸びをした時に足場を確認しなかったのかは分からないが、気が付いた時にはズルズルと私の肩を掠めながら落ちていた。

「どうした、1号!」

普段は寝相も良く、復興組の中だと一番機敏な1号の失態に慌てる一同。
飼い主の焦りに連動してか、それとも私と同じく状況が読めずにいるからなのか、オドオドと首を上下に振りながら様子を窺う三匹。

「何々?どうしたの?」

「パッパが落ちちゃったー!」

「オジちゃんも痛い痛いでハウスなの?」

棚から飛び下りる2号、コタツの上から不安そうに見つめる3号、棚の上から見下ろす4号。
三匹三様の反応で心配する子供達の視線を無言で受け止めていた最年長のボス猫は、そのまま何も言わずに起き上がるとスタスタと足早に何処かに立ち去っていった。

「1号…。」

足の動きに違和感は無く、身体は無傷だろう。
しかし、少し大袈裟に騒いでしまったので笑い飛ばすには気まずいのかもしれない。

「…んなぁー。」

少し離れた位置から聞こえる低い声に呼び寄せられたのか、ドタバタと不器用そうな動きで1号の元に向かう構成員達。
数十秒のじゃれ合いの後、残してきた私が心配になったのか四匹が連なるように駆け戻ってきた。
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鞠緒さんの最近の日記

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22時間前 23 0 1

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2026/10/18 30 0 3

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2026/10/17 35 0 1

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2026/10/16 50 0 3

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