
先生スミマセン
見るに見かねてエリザベスカラー外しましたm(__)m

まずはオムツを加工…
水戸校門の真下に隠したいキャン玉袋があるのとオシッコ出来るようにと適当に考えてカット。
ほぼオムツの機能がなくなりました。
結果は…残念ながら後ろ足ワンキックで外れました。不採用です。

買い物帰りにポストを覗くと昨日注文したブツが届いてました!オムツ代もったいなぁ…

まぁ犬用ですね…見た目少し可愛くなりました(^ω^)
カラーの幅が半分くらいだとジャストフィットなんですが…

家内作成の手術服にも慣れてきたフランも興味?を持ったのか少し仲直り(^ω^)
① 先生がどんな術式でオペするのか確認する。
カラーつけないでもいいオペなのか?など。
② ♀には手術服のほうが断然良い感じ。
数度の失敗をすれば、そこそこのものが作れます(家内がですが…)
③ ♂用にちょうどいいものは今のところナイ(笑)
あえて猫用クインカラーを作るなら…
①ホームセンターでシーラント材(ミナフォーム等)を適当な長さにカット。
②伸縮性のある布なんかでシーラントが入る袋を作成。袋にベルクロを縫い付けて完成。
作ろうかと思いましたが、何とか間にあったので脚下となりました。
追記 ポンドのクインカラーは水がエリザベスカラーより飲みにくいことが判明!
装着後4時間でお払い箱となりましたです。
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