
すっかり換毛期を終えて冬毛になった猫達。
フランも更にフワフワな毛並みになりました。

10月暮れから朝晩の気温が10度未満になってきましたので朝のベランダも肌寒い。
熱帯魚水槽にはヒーターが入っていますが、適温に落ち着いてきました。

猫部屋の室温が20度を切ってますが、冬場ふつーに14度くらいになります。
猫の適温は26度~28度らしいですが、我が家は暖房下でも室温は19~23度といったところです。
何より乾燥がひどいので、猫達も静電気を帯びやすくなります。
冬のブラッシングはシリコン系のブラシ類、特にグローブタイプは静電気を帯びやすいので我が家は使わなくなりました。

そして恒例の “ぬくぬっく” を始めました。
猫部屋とリビングの2ヵ所。
冬場の飲水が減らないよう、人肌程度の白湯を来年の5月まで用意しています。
我が家はご飯の場所と飲水の場所を離してます。
理由はネコジの皆さんも耳や目にされてる猫の性質というやつと、カリカリを食べた後に飲水することで起こる吐き戻しを予防するため。
特に一気に食べるタイプの猫さんには必須かと。
ご飯のクズが飲水器に入ったりしにくいので衛生面からも離しています。

そろそろ猫達それぞれの寝場所が変わってきますが、家内の寝室に遠赤外線マットとデロンギのパネルヒーターが稼働すると…
猫部屋は寝てる私への朝ご飯の催促以外、猫不在になってしまいます(笑)
最近のコメント