
この時期恒例の睡蓮の植替え、ビオトープのリセットが先程終了。
メダカ、タナゴ、エビをベランダで飼育して4年目に突入。
今年も10匹程のメタカが越冬したようです。
タナゴも無事に春を迎えました。

4月になると夏日になることもあり、酸欠で死んでしまうので、すべての鉢にソーラーブクブクを投入です。
そして3年前から鉢の中で世代交代しながら爆増してるミナミヌマエビ。

リビングには同じく4年目を迎える熱帯魚水槽があります。
南米や東南アジアの魚が入ってます。
うちも生肉ならぬ生餌を与えています。

3つの睡蓮鉢とプラ舟のビオトープにはこのミナミヌマエビが何百、いや千匹くらいいるかもしれない。
ネットで掬い、熱帯魚に与えることもあります。
口に入るサイズなら、一瞬で食べられてしまいます。
ただ、生餌ばかり与えると水が汚れたり、魚の体調が崩れてしまいます。
とても安くて新鮮な生肉に拘るなら、ハツカネズミやジャンガリアンハムスターを自宅で繁殖させて、猫に与える実験でもするんですかね。

良くペットフードで見かけるヒューマングレードって言葉がネコジルシで流行語大賞みたいになってますね。
まるでピーマンみたいだなぁって、一人ツボってました。
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