
皆さんはオトモはガルク派?アイルー派?
最近、そっちの世界ばかり行ってしまいリアルアイルー達から怒られる始末。
あ、話が脱線…今日は、最近ハマっているご飯のお供のお話。
仙台市内の事業所全体を観る仕事なんですが、8割以上というか事業所によっては全員女性ばかり。
70歳を超えてもフルタイムで働いてもらってる方も数名いらっしゃいます。
女性の職場だからかはわかりませんが、今年も春はタケノコ、さくらんぼ、夏はスイカ、この初秋は栗や梨なんかを職員さん同士配られてるのですが、私もお裾分けをいただいてます。
もちろん私も釣った魚の干物、春の山菜を配ったり。
更にお料理上手な方は、漬物、手作り甘味、お惣菜なんかも。
お昼時は忙しいので、みんな集まれませんが、昼食時はかなり賑やか。
そんな職場で今年の夏を乗り切るためにと作ってもらった、青唐辛子のご飯のお供。
これにはまってしまい、自分で作るようになりました。

材料は…左から
① 刻みメカブ
② 青唐辛子
③ 塩昆布
調味料はつゆの素や白出汁。
私は味の素も少々。
主体はメカブになります。

この青唐辛子とメカブのお供ですが、調理するにあたり最大の注意点は、『素手で青唐辛子を処理しないこと』です。
青唐辛子は、さっと洗ってヘタを切り落としたらレンチン。600Wで40〜60秒。
特にレンチンしてからは調理用のPVCグローブをはめて処理。
縦にカットして種を抜きます。
素手で処理すると触ったところすべてヒリヒリ痛くなります。グローブしててもヒリヒリしますけど。
猫達を触れなくなりますから…

メカブは刻んで売ってますが、塩昆布、レンチンして種処理した青唐辛子も刻んでテフロン加工鍋へ。
つゆの素、味の素を足して炒めるというより沸騰させて水気を飛ばします。
沸騰したら弱火で8〜10分ほど。

白ご飯のお供に。
辛いけど、何故か箸がとまらない〜
皆さんの家のオススメご飯のお供があれば教えてください〜
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