いつも声のトーンを下げて、「やめなさい!」「でんじ〰、なにしてんだぁ~?」とか、威嚇しながらドスドス歩いてくる。
しかし、今の奴隷は、ネコナデ声で、抜き足差し足で、静かにおれににじり寄ってくるのだ。
…にゃんか不気味だ…💦😾
「でんちゃん、そのまま、そのまま!動かないで!」と囁く奴隷。
なんのこっちゃ?
おれは、さっき、奴隷が寝ぼけ眼で雨戸を開けたのを、「隙あり!」って後ろから窓を飛び越えたんだ。
そしたら、突然、見るもの聞くものが全然違う場所に降り立ったんだにゃ🎵。
ブオ〰って🚙が近くに走ってる。視界が明るい。いろんにゃ匂いが鼻をくすぐる。ここはどこにゃんだ!?
じりじりと奴隷が近付いてくる。
ふふん、無視してやろう!
くんくんくん、この臭いは、にゃんだろう?クンクン…
それにしても、いまの奴隷の顔、顔面蒼白というのかにゃ、滑稽ニャ!
さ~ってと、これからどこへ行こうかニャ?!
と、考えてたら、いきにゃりおれの背中をむんずと掴まれた。
くやぴい!。奴隷に抱き上げられてしまった。💓心臓の音が聴こえる。
おれ、にゃんかしたの?にゃんで、また家の中に戻されたの?
ただ、窓から他の場所に降りただけにゃ!いつも奴隷とおとうちゃんは出たり入ったりしてるじゃにゃいか!😹
奴隷、深呼吸してる。
「は〰っ、びっくりした!!もう、二度と脱走しないでお願いだから!」💦と、おれに懇願する。
それにしても、奴隷、むかし引ったくりされたというのに、後ろに👀が無さすぎにゃ。
今後は、背後に気を付けるんだにゃ。後ろから来る物陰を察知するのにゃ。
どっちにしても、おれは懲りにゃいからね。
だって、外は、とっても面白そうだったもんにゃ!💕

Catch me if you can!!!😸🐾



















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