奴隷友の献身的な看護が功を奏し
食欲も戻りつつあり、眼差しも、いつものブーちゃんに戻っている、との報告を受けた。
まるで自分の猫のように心配していた奴隷は、漸く胸を撫で下ろしたのであるにゃ。
ぶーちゃんはケージのドアを開けると、友へ向かって飛び出してくるほどに回復したという。
そして…今日は🍚を完食したそうにゃ!🙌😺👏🎶🎊💐💓🎇✨
体重も増えたって!
「やっと、今日でお盆休みが終わった。 忙しかった…💦
でも、エリザベスカラーを付けたままの病み上がりのぶーちゃんのことが、いつも気がかりで 仕方なかった。」と、奴隷の問いに、殊勝にゃ飼い主の言葉が返ってきた。
奴隷友は、二万人にひとりが罹患するという難病と闘っている。
そのなかで、彼の店周辺を徘徊するノラ猫、店先に猫を捨てていく罰当たりな輩から引き取った子、総勢20匹あまりを保護し、なんとか店と猫ケアを切り盛りしているのにゃ。
幸い資力はあるので、彼の家の敷地内に、24時間エアコン稼働の二棟の猫小屋を建て、そこに😺を収容しているのだが、 家族は猫嫌いで協力を得られない、病気のため運転はできない…。彼を取り巻く環境は厳しいんだにゃ。💦😹
それを奴隷は、遠くから気にかけていた。猫のことと成れば、いつでも助けに走りたいという想いだけはあるのだが、あまりにも遠くにいるが故、奴隷は動きたくても動けない。
歯痒いのである。
奴隷が友に、里親探しを勧めてみた。
「自分はできるだけのことはやっている。」
この答えは、おそらくは、No Thank you、なんだろう。
彼は憩いのひとときを、猫小屋で過ごすのだ。
いろいろにゃ責任が、不自由な体に覆い被さっている。
恐らくは、彼は孤独なのではと奴隷は思う。
猫とともにいる時間が、彼にとっての特別な癒しであり、前を向ける力をチャージできるのではにゃいか?
この子達がいるから、やっていける。そんな想いは奴隷も大いに解り過ぎるくらい解る。
この猫友に、この里親探しを持ちだした奴隷は、おせっかいだったかも、と感じている。
貴方の体では、この子達のケアは無理、諦めなさい、という直球は投げられない。
それは、彼にとってThe Endを与えるセリフであるから。
そして、彼にはやはりプライドというものがあるのだ。
それをできれば尊重したい。そして猫と友が幸せに過ごせるこれからを、奴隷は祈ってやまにゃいのである…😹

にゃにか?



















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