「いい子でお留守番しててにゃ」って、
久しぶりの秋晴れの空を眩しそうに仰ぎ、出かけて行った。
日光浴と、全身&ヘッドマッサージに行くんだってさ。
奴隷は、初めて訪ねる鍼灸院の受付へ。
そこでは、仙人みたいな👴鍼灸師を想像していたんだが、
なんとも可愛らしいお嬢さん鍼灸師が迎えてくれた🌻。
カウチにうつ伏せになり、奴隷は思わず笑った。
顔を埋めるための「くり抜き穴」の真下には、なんとヨダレ受けの洗面器が置いてある。
「それだけ、正体不明になる患者がいるんだろうな……」
と、奴隷は妙なところで期待した。
そして、みっちり二時間。
腰、手、足、脹脛、そして首と肩。
こんな華奢な娘さんから、いったいどうしてこんな力が出るのか、と奴隷は感嘆した。
バックグラウンドに流れるヒーリングサウンドも、これまた不眠続きの奴隷の脳髄を、優しくくすぐる。
そして、まどろむ奴隷は…………
そのまま、寝落ち……
zzzzzz
「終わりましたよ〜」
という、かわいい娘さんの声で、奴隷は呼び覚まされた。
なんという、柔らかく、心地よい目覚めであったことか。
天空を彷徨っていたかのように、しばらくは夢うつつで、ぼ~~んやり。
そして帰り道。
奴隷は、ふと気が付いた。
あの煩い「耳ゼミ大群」が、鳴いていない!
かすかに、チーッ……と、一匹が遠くで呟いているくらい。
あのお嬢さんは、ただものではない。
Goddess’s hands!✨*
今まで、5人の厳めしいオッサン医者に診てもらっても、まったく治らなかった耳鳴りが、
この若いお嬢さんのマッサージを受けたら、まるで🌊が引いていくかのように、静かになったのだ!なんということだ!
もちろん、明日になったら、また耳ゼミ大群が大合唱を始めるかもしれない。
それでもいい。
今日、この数時間だけでも訪れてくれた「静寂」は、何ものにも代えがたい悦びだった。
そうそう。
施術中、奴隷は鼻づまりがひどくなってしまった。
すると、お嬢さんは「サービスです」と言って、🐽のツボに鍼シールを貼ってくれたんだ。
するとあら不思議、
みるみるうちに鼻の通りが良くなっていったのだ。
そんなこんなで、
東洋医学の不思議な力を、身をもって体験した本日の奴隷であった。
よし、次は鍼をやってもらうにゃ!と、久しぶりに、前向きになった奴隷😺
こうなったら、なんでもやってみて、免疫力をあげてやろうじゃないか!と意気込んでいる。
果たして奴隷は、耳ゼミ大群を追い払うことは出来るのであろうかにゃ!?
つづくのであった……🐾

う〰ん!ぼくちんもマッサージしてもらいたいにゃぁ~💕

ほいきた💝!おれがやってやる!
ぐ、ぐるじい〰💦



















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