
今年は夏らしいピーカン日よりもなく、物寂しさを感じる秋になろうとしてます。
たまーにベランダで猫達と涼みながらお月見をしています。
もう冬毛に生えかわり?なのか、抜け毛も多くなってきました。
猫のほうが季節に敏感なんですね。
こんな時期は何かと良いことだけでなく悪いことも起きます。
例えば、涼しくなると急に喘息やアレルギーの症状が悪化したり。
高温多湿の夏場に増えた家ダニが一気に死滅しその死骸が舞ったり。この二ヶ月くらいが1年で最も抗原が増えるようです。
そして、二回目の猫の出産のピークを迎えると聞いてます。春産まれの仔猫の里親探しも一段落をついたのもつかの間、ボラさん大忙しな季節になるようですね。
猫だけでなく人もそんな感じ。
秋風に当たったからか?お月様のせいか?わかりませんが、私のような凡人には理解不能というか…逆に大丈夫?と思う半面、絡むと構ってちゃん被害にあうのが120%見えてるので、鼻で笑ってスルーしてしまいがち。
奇声をあげないでと思うのは私だけかな?
風物詩なんでしょうかね。

話は変わって、我が家の虐待風景です。
うちの仔達は教えが悪いせいか、どーしても抵抗します。

被ってしまえば、しばらくはキョトンとしてます。

フランは危機回避力が高いので、高台から興味ないふりをします。オメメはこっちを見てますが(笑)

ポンちゃん、お疲れ様でした。
ぐっすりお休みなさい。
でもいろいろ買って来てるのは、とーちゃんなのだ…
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