
大雪の青森からの帰路、judyさんの日記にあった動画(鉄拳 猫でググれ)を見てしまい、駅で号泣…目頭真っ赤で会社に帰れず(笑)
同僚には風邪と思われ、早く帰ったほうがいいと言われました…
帰宅後、泣かんかったらコロ◯と恫喝した家内も泣いたので間違いないですよ!
家内に内容説明してて泣けてしもたし(笑)

んで、先代猫で結石や腎不全を経験してる。
小さな便りには気づけてないだけかもしれないけど、冬場の飲水のために二台目ぬくぬっく。
一台目は引っ越しの際に行方不明…運よくオクで見つけ即落しました。

あと自分のご褒美にはBOOK・OFFで見つけたこの本。
そして、みなさんの日記で尿検査に使われてるph試験紙、シリカの猫砂をぽちってみました。

あのパラパラ漫画の子がポンドにかぶっちまってね…
さっそく透明なビニール袋を手にはめて、二匹のウンPを潰したり、中身や匂いをcheck!
以外と柔らかく、表面は焦げ茶色だったけど中は黄土色でした。内容物はなめならスムージー(笑)
大きな便りも大丈夫そうです。
トフカスには気になる色はなし。
尿のphやウンPの色や形なんか週一写真を撮って記録残してしまいそう…
そこいくかぁ?って感じです(笑)
意味あるか動物病院の先生に相談してみよう。
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