去る5月20日。
でんじろうとの揉み合いの末、キャットタワーから突き落とされてしまったきんちゃん。
可哀相に前足を痛め、一か月近い療養生活を余儀なくされた。😹
奴隷(飼い主)の猛省と注意の甲斐あって、ようやくきんちゃんの足取りも普段どおりに戻りつつある。
奴隷は安眠を取り戻し、キャットタワーは永久閉鎖。
でんじろうはどこへでも飛び乗れる俊敏さゆえ、特に不満もないようだ。
しかし、その俊敏さが災いする。
でんじろうはきんちゃんの隔離部屋へ忍び込み、ごはんを盗み食いし、さらには大好きなきんちゃんにプロレスを仕掛ける。
治りかけの足に再びバックキックでも入ろうものなら、一巻の終わりである。
レフェリー役の奴隷が慌てて割って入り、「そこまで!終了!」とふたりを引き離す。
だが、ずっと我慢していたでんじろうはアドレナリン全開で、止まる気など毛頭ない。
きんちゃんは羽交い締めにされ、ひっくり返され、身動きも取れない。
すでにカウントスリーは奪っているのに、でんじろうは執拗にきんちゃんの顔面を押さえつけている。
ヤバいぞ、きんちゃん!
──その瞬間だった。
Gong!!!🥊👊🔥💢
いつも弱腰のきんちゃんが、この一か月の隔離生活のあいだ、彼なりに復讐の念をあたためていたのだろうか。
レフェリー奴隷がでんじろうを引き離した途端、きんちゃんは背後から電光石火のアタック。
なんと、でんじろうの尻に噛みついたのだ。
でんじろうが叫ぶ。
きんちゃんの顔は怒りに満ち、まるであの日の痛みを思い知らせるかのよう。🔥😼
しかも一度では終わらない。
きんちゃんは三度も追いかけ、でんじろうの尻を咬みつづけた。
奴隷は茫然。こんなアグレッシブなきんちゃんを見るのは初めてである!🙀
でんじろうは give up の叫びをあげて退場。
小柄にして闘争心の塊のきんちゃん。
井上尚弥(バンタム級)がタイソン・フューリー(ヘビー級)にKO勝ち──ということにゃ。🥊
そして今日。
初夏の光が静かに差し込む黎明、きんちゃんはついに宿願を果たしたのであった。
勝どきは挙げなかったが、ちいさな顔のおでこが盛り上がっていた。
燃える闘魂、きんじろう。
ようやく手にした勝利の味は、どれほど甘美だったことかにゃ🐱🏆
⚽SAMURAI BLUEも、ガタイのでかいオランダ相手に、見事にゃ健闘ぶりであったニャ。
対チュニジア戦も健闘を祈るにゃ!🏆

おもいちったか!

痛かったぁ…💦😹



















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