https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/statistics/files/h30_4_2.pdf
引取り手数料に唖然です
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200212-00010002-sp_ctv-soci
SPAY WEEK 2020 in KOBE
2/22(土)〜3/1(日)
猫の不妊去勢手術|期間限定の一斉キャンペーンを実施します
神戸、予約制、3000円
飼い猫野良猫を問わないとのこと
キャンペーン参加団体
特定非営利活動法人KATZOC(カゾック)
一般社団法人Happy Tabby(ハッピータビー)
日本捨猫防止会
認定特定非営利法人アニマルレフージュ関西
アニマルレスキューシステム基金
https://bunshun.jp/articles/-/29719?utm_source=twitter.com&utm_medium=social&utm_campaign=socialLink
>計画1年目の2018年11月は2匹、12月は1匹に対し、計画2年目の2019年11月は14匹、12月は25匹だ。今年に入ってからは現在のところ14匹が収容、これまでで総計149匹の猫が捕獲(1月26日時点)された。
>死に至らないまでも、奄美大島の猫は傷つき、常に危険な状況にさらされている。また譲渡認定人だけで引き取ることも限界を迎えつつある今、殺処分は今日明日に起きてもおかしくない。
https://sippo.asahi.com/article/13070086
>本来、幸せをもたらすはずの犬猫の飼育が、周辺住民も巻き込んだ大問題に発展してしまう多頭飼育崩壊は、いったん起きると犬猫の処分方法も含めて収束は容易ではない。今回は逮捕者まで出した。逮捕された時点で、男のもとにはまだ73匹の犬がいた。改正動愛法は今年6月に施行されるが、自治体の現場も巻き込んだ、多頭飼育崩壊に陥らせないための対策が急がれる。
https://mainichi.jp/articles/20200111/ddm/041/040/078000c
>環境省は自治体が対応するためのガイドラインを21年3月までに策定する。
日時:令和元年3月9日(月)14:00~17:00
会場:岐阜大学サテライトキャンパス
https://www1.gifu-u.ac.jp/~ugvphdhp/news2019/kouen20200309.html
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200106-00000005-webtoo-l02
>センターには毎年、飼い主の都合で飼えなくなったり、捨てられたりした猫や犬が持ち込まれる。18年度は猫888匹のうち765匹が殺処分され、この7割が子猫だった。
>すべての飼い主が最後まで責任を持って育て、必要以上に増やさなければ、捨てられる猫が減って殺処分を防げる。
https://twitter.com/noranekogaku/status/1213788002494758913
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191228-00000011-kobenext-soci
>ふん害など、近隣住民の生活環境問題としても深刻で、ボランティアや行政は対応に苦慮している。
中心となるのは、行政ではないかと…
https://twitter.com/miyamoto_shunma/status/1209446906775998464
>この事業が成果を上げている地域は「行政・地域・ボランティア」の三者が各自の役割を理解して効率的な対応が出来ていると感じます。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200101-00010001-sippo-life
地域猫対策の先進地として注目されている東京都練馬区で活動の『ねりまねこ』さん
>未払いの欄にあるgooddoという会社にPWJは5千万円近く支払う義務があるわけですが、ここは社会貢献プラットフォーム「gooddo」の運営、非営利団体及び非政府組織に対する広報の支援およびコンサルティングを業務としているようです。
PWJの不透明部分について追求しているジャーナリストのnote
goodooは毎日ポチすることにより、無料で支援ができるサイト、
私もここを通じて存在を知り、どうぶつ基金に毎日ポチ…現在停止されているはず
信じたくなかったけど、『愛護はビジネス』という言葉が思い出されました٩(′д‵)۶
http://tokyoinuneko.com/category/detail.html?no=1018&c=INTERVIEW
ご協力のお願いです!!
どうぶつ基金さんのTポイントでの寄付。
12位からまさかの3位まで浮上しました。
ここまできたら1位になりたい!
そして動物愛護がこんなに注目されているのだと世間に知ってもらいたい!
一番目立つところに表示されて来年は今年より多くの猫の手術できる予算を集めたい!
ということで今日はシンプルに皆様にお願いです。
Tポイントお持ちの方はぜひ寄付してください🙇♂️
https://donation.yahoo.co.jp/detail/5171001/
https://www.jprime.jp/articles/-/16723
>「今の日本の法律では、彼が所有権を放棄しない限り、猫は彼のものです。海外ではアニマルホーダーを規制する法律があり、緊急保護もできます。でも日本にはない。虐待する人にまた返すなんて……」
クラウンドファインティング
https://readyfor.jp/projects/joukamachinyankonokaiTNR
しっぽたちを家族にしてたら余裕なんかなかなかありませんがほんの少しゆとりある方はお願い致します。
https://news.livedoor.com/article/detail/17417999/
>大韓弁護士協会のキム・ヒョン元会長は「求刑も判決も異例で、厳罰を求める世論を考慮したとみられる」とした上で、「韓国の動物保護法違反に対する処罰は海外に比べ軽過ぎると言われてきただけに、今からでも変化が望ましい」と指摘した。
^^;
先を越されているようです
また12月12日(木)には、出版記念セミナーを開催します。本書の販売・サイン会も実施しますので、ぜひお越し下さい。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000843.000004702.html
「奴隷」になった犬、そして猫(著:太田匡彦)
第1章 猫ブームの裏側、猫「増産」が生む悲劇
第2章 「家族」はどこから来たのか、巨大化するペットビジネス
第3章 「骨抜き」の12年改正、あいまい規制が犬猫たちの「地獄」を生む
第4章 【ドキュメント改正動物愛護法 ~前編~】環境省は「抵抗勢力」なのか、年改正を巡る「攻防」始まる
第5章 【ドキュメント改正動物愛護法 ~後編~】8週齢規制ついに実現、犠牲になった「天然記念物」
終章 「家族」になった犬、そして猫
【巻末付録】
動物の愛護及び管理に関する法律(昭和48年法律第105号)2019年6月改正
定価:本体1500円+税
発売日:2019年12月20日
https://www.amazon.co.jp/dp/4022516569