>今回の告発は、現在ピースワンコ施設にいる犬たちの環境改善を求めると同時に、これ以上広島県からピースワンコに犬を移動させない為のやむを得ない手段であり、同団体に限らず、保護活動と称して過密収容や未手術譲渡を行うことが、いかに現場にいる動物を苦しめ、社会的に間違った動物愛護の流れを作っているかを問うものでもあります。
糸魚川の市民団体、獣医師と協力
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20190522470636.html
>「モデル地域ができることで、野良猫に手術をするという考え方が浸透していけばいい」
〒100ー8055読売新聞東京本社生活部「動物愛護取材班」
Fax03-3217-9919
kurashi@yomiuri.com
>地域猫と認められるには、自治体により様々なハードルがあります。自治体と話し合いを続けながら、まずは不妊手術を進めていただくことが、猫問題解決の近道となります。皆様のご支援をよろしくお願いします。
http://www.alterna.co.jp/25629/2
>そもそも殺処分をゼロにするというのは、安易なペットブームへの警鐘から始まり、犬を捨てる無責任な飼い主の教育から新たな譲渡先探しまで一連のプロセスを、行政や地域、専門家と協力して確立することであるはずだ。
「人と猫との共生」「健全な財政運営」仙台市議会2条例提案へ 14日まで意見募集
>仙台市議会は6月定例会に議員提案する「人と猫との共生に関する条例」「将来にわたる責任ある財政運営の推進に関する条例」(いずれも仮称)の骨子案をまとめた。市議会のホームページ(HP)に内容を掲載するなどし、14日まで市民意見を募集している。
仙台市の皆さん、ぜひご協力を…
行政が中心にならなければ、前進はありません
動きが少しずつ広がっているような…
報道も、大事な役割を持っています
>インターネットや会員制交流サイト(SNS)に、かわいらしい犬猫の写真があふれる。空前のペットブームだ。だがその陰に、劣悪な環境での飼育に苦しめられたり、人の勝手な都合で命を絶たれたりする動物がいる。対策に乗りだそうとする名古屋市の事例をみる。
『ペットブームの影で』上・中・下
https://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20190428/CK2019042802000245.html
https://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20190429/CK2019042902000235.html
https://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20190430/CK2019043002000044.html?ref=rank
地域猫格差〜となりの問題
http://noranekogaku.blog8.fc2.com/blog-entry-1666.html
>地域猫の制度は市区町村ごとに皆ちがうのが現状だ。手術助成金も2000円から20,000円以上出るところまで様々だ。地域猫事業でも行政間の格差が生まれている。
猫に行政の境界線は見えないから、住みやすいところへ流れて行くのが現状だ。
同じ予算で地域猫事業を始めても、となりから移住猫がある地区はなかなか進まない。
「うちはお金がないから不妊手術はやらない」という家があると困るが、同じことが市区町村にも言える。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44073940T20C19A4CR0000/
>「殺処分してもいいなら引き取る」と提案したが女性は拒否。ボランティアが引き取ることになった。
>英国では裁判所が多頭飼育崩壊などで虐待と認定した場合、飼育禁止を命じることができるといい「日本も同様に飼い主を規制できるようにする法整備が必要」と訴える。
イタリアは、『不適切』飼育と判断された場合、動物は差し押さえになります
相次ぐ多頭飼育崩壊、法の介入も必要です
https://twitter.com/AnimalFuture1/status/1119038677978533889
TNR呼びかけポスター出来ました✨
このポスターが外猫の過酷さを伝え、動物愛護に興味を持つきっかけになればなと思います💪
こちら無料配布致します!
遠方でも300円程で発送出来ます(๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ )ƅ̋
どこか人目につくところに貼って頂けると助かります🙇🙇
TNR啓発にご協力よろしくお願いします🙏🌟
https://hbol.jp/190489
これは以前より注目されていたこと…
大型船寄港地計画を追及
宮本質問 奄美守る力に
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-04-18/2019041814_01_1.html
>20年の世界自然遺産登録を目指し、エコツーリズム等の少人数型で質の高い体験利用を観光の中心に据えようとしています。
住民の意向とは溝がある…
ノネコを処分すれば解決…そんな単純な問題ではありません
横浜市の愛護団体が告発へ
https://this.kiji.is/491531716364731489?c=39546741839462401
あっちこっちNPO崩壊…近づいているようです
受け皿は、すでにオーヴァーフロー…現実を見て(知って)頂きたい…
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190412-00000002-nagasaki-l42
佐世保市
>センターは動物愛護啓発の拠点だが、犬や猫を殺処分する暗いイメージもあり、ほかの地区では住民の理解が深まらず、整備を断念していた。
>あるベテラン市議は「センターに対するイメージで佐世保市とはギャップがある。市は地域住民にセンターの役割と大切さを丁寧に説明してほしい」と話している。
佐世保は400頭処分をしています
↑文章からは、“殺処分センター”新設と、市民には捉えられているような…
新築すれば殺処分がなくなるわけではない、市民の啓発や避妊去勢、譲渡が大事
地味な活動が必要です
福井では、新築したものの宝の持ち腐れ、ほとんど休眠状態であると、福井ユーザーさんよりの情報
個人的には、主導権を握るべきなのは行政、団体はアシスタントのはず
地方に多い殺処分、住民への啓発を積極的にやっていただきたいものです
https://twitter.com/enneko_project/status/1115553783944110081
『第23回 猫のお悩み相談会』
場所:#とよた市民活動センター
活動室1
日時:4月19日 金曜日
10:30〜12:30
猫に関する困りごと、悩みごと、なんでもOKです!一緒に問題を解決できるよう考えましょう🐈ご来場お待ちしてます😊
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190407-00010000-sp_ctv-l23
“ネコ好き”が、猫の環境を悪化させている例です
https://www.kochinews.co.jp/article/267474
>県内初の野良猫不妊去勢手術に特化した格安動物病院が10日、高知市内にオープンする。高知県は公的機関に収容された猫の殺処分率が異常に高く、2017年度は92%で全国ワースト1位。“猫の殺処分大国”という不名誉脱却へ大きな弾みとなりそうだ。
限定記事なので、全ては読めませんが、『ジェフ・ヤング獣医師』のアドヴァシス…
TNR発祥の地、英国名の獣医さんからの指導です
https://twitter.com/nekonoyurikago/status/1114148440601124864
新年度も市に糞尿被害の相談の電話で幕開けしました。
市内で猫が減っているので相談の9割は糞尿被害です。
苦情者に内容を聞いて、市と対策グッズを持参します。
それでほぼ問題は解決しています。
トゲトゲマットの代わりに、竹の枝を紹介
>「さくらねこ無料不妊手術」5月分有効チケット申請は、本日最終日!
申請にはマイページの登録が必要となります。マイページ登録をお済ませの上ご申請ください。
ということで、早めの申請登録が必要です!
https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/feature/CO036726/20190331-OYTAT50000/
『のら猫の減らし方教えます』(文芸社)
1995年の阪神大震災発生から、自腹で避妊去勢をやってきた兵庫県西宮市の今村智栄美さんの自著
>野良猫に不妊手術を施し、住民たちで餌やりやふんの始末をしながら、緩やかに飼育する「地域猫」の活動に取り組んできた方です。
>環境省によると、2017年度に殺処分された猫は3万4854匹。「不妊手術をして、かわいがりながら減らしていく」という今村さんの活動は、有効な対策の一つに思えます。
先日、ある日記に久しぶりに、“突撃”してしまいました(笑)が、野良猫の“お世話をする”以上、避妊去勢は必須です!
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/400909
>同社は犬や猫の殺処分ゼロを目指し昨年、犬や猫の販売を取りやめることを決定した。生体販売を中止するペットショップは県内で初めて。
殺処分が決して少なくない沖縄…
少しずつでも“蛇口を閉める”動きが見えることは、喜ばしいことです
https://www.sankei.com/life/news/190322/lif1903220044-n1.html
>伊那保健福祉事務所管内では、特定の飼い主がいない野良猫や、地域住民の認知と合意の上で共同管理されている地域猫などが持ち込まれ、殺処分されてしまうネコが増加傾向にあり
耳カットされた猫の持ち込み…大きな問題だと思います
さくら猫の浸透不足か、我慢が限界に達している住民か…
耳カットされていて持ち込まれた場合、どこに所属の地域猫か不明→リターン出来ない
これが保健所収容のさくら猫の現状のようです
https://sippo.asahi.com/article/12219840
以前から、何度も目にしていた三重県伊勢町の『町ぐるみTNR』
…動物好きの若い職員の発想、野良猫問題と空き家問題が合致…
詳しく紹介されています
残念ながら小さな町は、都市に比べて行政援助等、遅れがち
反面、小さな町だからこそできることがあります
ローマやフィレンツェではまだ出来ない、北の小さな町を中心に始まった戸別分別ゴミ回収、
この田舎町では、すでに2年前から導入されています
https://twitter.com/qo9DmbswmTHlYf8/status/1107189479633108992
🐱🐱皆さまご報告です🐱🐱
自治会長さん達と話し合いました。動物愛護法では、一切の餌やり禁止は違法であることをご助言いただいたのでその説明と、地域猫活動の冊子もコピーして活動の説明もしました。結果、二箇所の餌場、トイレ設置、掃除で納得してもらえました!
https://twitter.com/netextabete/status/1107202060389224448
左耳カットあり🐱
飼主様、至急問い合わせ下さい‼️
お世話をしたボランティア様‼️
助けて下さい‼️🙏
さくら猫を殺処分するんですか?
以前もQ&Aにありましたが、殺処分候補として収容されていました
なんのために、避妊去勢を施し、耳カットをしているのですか?
みんな救いたいからこそ、つらい…
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/63386
> ボランティア任せでは、飼育放棄は終わらない
https://www.sankei.com/photo/story/news/190312/sty1903120005-n1.html
>9日、練馬区の「Coconeri(ココネリ)ホール」で行われたシンポジウム「解決!猫トラブル 不妊去勢手術で増やさない」には、「公益財団法人 どうぶつ基金」の佐上邦久理事長、獣医師の稲垣将治氏、「NPO法人 ねこけん」の溝上奈緒子代表、地域猫活動アドバイザーの石森信雄氏らが出席、講演やパネルディスカッションに約360人の参加者が耳を傾けた。
>住民・行政・ボランティア・獣医の「4者連携」
>「継続可能な活動が結果的に多くの命を救う」
>「ハードルを下げる」「根本的な蛇口を締める」
>同じゴールに向けて
黒澤泰・語録①「まず始めに考えなきゃいけないことは、のら猫の問題の根源はどこにあるのか。猫が悪いんですか? そうではありません。猫を捨てたり、置き去りにした人間がいるから、飼い主のいない猫がいるのです。そう、つまりこれは猫ではなく、人間に問題・原因があるのです。」
黒澤泰・語録②「のら猫にいなくなってほしくてもその手立てはないんです。発想の転換をしましょう。いまいる猫たちはこの場所に居るもんだと考える。猫をいなくさせるのではなく、猫によるトラブルをなくす、それが地域猫活動です。」
http://www.isenp.co.jp/2019/01/25/27797/
きっかけは、若い職員の赴任だったとか(別記事)