相模川猫毒殺犯に厳正な処分を求める嘆願書にご協力お願いします
毒殺を絶対不起訴にしてはならない
嘆願書は下のリンクからダウンロードできます
セブンイレブンのネットプリント期間延長しました
プリント予約番号「36846058」 3/15まで有効
https://t.co/GPIHXyv7Ch …
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190307-00000018-ryu-oki
沖縄の小規模シェルターの活動です
>「保健所に犬が入らない仕組みを作らないと。それには教育や啓蒙が必要。収容された犬の大半は首輪を付けている。捜し方を知らない、避妊去勢しない、不適格な飼い主が問題の根元。処分だけを止めても解決しない」
猫にも同じことが言えます
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190306-00010000-chibatopi-l12
>地域の動物愛護団体の呼び掛けに市が応じ、会場を提供。当日は市職員も立ち会い、動物愛護の啓発活動を行う予定で、市の担当者は「成功すれば引き続き開催したい」としている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190304-00010000-alterna-soci
若い獣医さんの情熱、殺処分とともに、ロードキルについても触れています
野良猫にマイクロチップの課題~3m離れて読めるかどうか
http://noranekogaku.blog8.fc2.com/blog-entry-1664.html
https://twitter.com/Doubutukikin/status/1101257662723842048
本日より、H31年度4月有効チケットの申請受付がスタートしました!(締め切り3月5日)申請にはマイページ登録が必要となります。
お早めにお申し込みください!
野良猫対策、20年で手応え
https://www.townnews.co.jp/0112/2019/02/28/471134.html
>「飼い主の責任として、外での繁殖を防ぐために手術を済ませてほしい」と話す。
>「野良猫の数に比例して苦情が増え、それが処分に繋がってしまう。繁殖を防ぐことが野良猫の命を守ることになる」
>「散歩が不要で猫は犬よりも高齢者に飼いやすいともいわれる。ただ、人も老いる中で10年後もしっかりと面倒をみれるのでなければ、捨て猫を生むことにもつながる」と警鐘を鳴らす。
https://ameblo.jp/nerimaneko/entry-12442821944.html
『ねりまねこ』さんのブログ、部外者の私が見ていて感じていたこと、代弁されています
3月9日、シンポジウムも開かれます
https://twitter.com/Doubutukikin/status/1095852471438663681
3/9(土)第4回 練馬 猫シンポジウム
お申込みが必要です。(定員300人)
非常に大事にされている、しかし増えすぎの問題も否定できない…
Al Jazeera EnglishのTweet
https://twitter.com/AJEnglish/status/1099338095621750785
Istanbul's vet bus travels around the city to care for strays 💕
獣医バスがイスタンブールの街を巡回、野良犬猫のケアをしています
動画は英語字幕、画面で大体様子がわかりますが、字幕をサーッと目で追った私の印象に残ったところは
『人獣共通感染症』もあり、ケアするとのこと
殺処分で問題解決するのでは無いようです
EUに入れない、トルコです
「畳を持ち上げたら、おしっこがドボドボと…」 “猫屋敷”清掃で見た多頭飼いの末路
https://dot.asahi.com/dot/photoarticle/2019022100059.html?page=1
https://dot.asahi.com/dot/photoarticle/2019022100058.html
>「いつも、思うんじゃ。今にこの連絡船が通らんようになったら、島の猫たちはいったいどうなるんか。間違いなく、もうすぐ連絡船はなくなる」
昨秋、一斉TNRが施された青島
>「これまでは猫たちがかわいそうでした。ここで生まれた子猫たちはすぐ死ぬんですよ。オスに噛み殺されて、頭だけになったり、手足だけバラバラになっていたり。もうそんなの見るのはイヤなんです。メスも、ごはんを食べることもできないくらい、オスに囲まれて襲われ続けていたんです。オス同士はケンカして、ケガが絶えなくて。だから手術をすることでそんなことがなくなって、みんなが穏やかに暮らせるようになれば本当にうれしい」
住民が、未避妊の猫を隠していたとのこと
>今では大洲市が住民の間に入っているそうだ。市に責任があるとは思わないが、問題に対応できるのも、市しかないのではないだろうか。青島は本当に特殊な「猫島」なのだから。
〇〇県で34年間続けられているイヌネコを殺処分するための「定時定点引き取り方式」があるという。決まった時刻に専用の車で飼い主に捨てられたイヌやネコを回収して回るシステム。2週間に1度、決まった曜日の決まった時刻に、県内の役場や公民館を回り、イヌやネコを引き取る。当初、230ヶ所あった引き取り場所「定点」は、現在24ヶ所に減った。県はこの業務を業者に委託しているという。
〇〇県は、イヌやネコの殺処分数が全国で抜きんでて多く、「全国でワーストワン」という年もあったが、県内で殺処分された捨てイヌや捨てネコの数は2013年度、およそ5500匹で2012年より1700匹余り減った。(RCC)
2014年06月05日投稿、わずか5年前のもの(@@)
犬猫回収車の存在は動画で見たこともあり、確かここでも紹介しているはず…
信じられないことですが、大型ゴミ回収のように、飼い主が持ち込む様子が撮影されています
社会が変わってきているのは間違いないようですが、やはりいちばん肝心なことは
我々個人の意識です
2/24(日)14時~上映会します。
地域猫活動のすすめ、です。
参加費無料・予約はまちねこいずむor白い花さんへ
アニマルポリス・ホットライン(動物虐待事案等専用相談電話) ※ 兵庫県下に限る
警察では、県民生活の安全と平穏を確保するため、重要凶悪事件の前兆事案である動物虐待事案への的確な対応を図るべく、動物虐待事案等専用相談電話「アニマルポリス・ホットライン」を設置して、平成26年1月6日(月)から相談に応じています。
動物愛護関連の法令に詳しい警察官が応じます。
https://twitter.com/hiroyoshimura/status/1096965104938102784
>動物虐待ホットライン、平成31年度の新規事業として実施します。イメージは「アニマルポリス」です。警察ではないので「ポリス」の名称は使えませんが、警察等他の機関とも連携してやっていきます。全国であまり例はなく、どこまでいけるか未知数もありますが、まずは第一歩を踏み出します。
http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/seisakukikakushitsu/0000460758.html
報道発表資料 すこやかに暮らすための施策を進めます -動物愛護管理施策の一環としての動物虐待防止-
動物虐待ホットラインの設置
崩壊をどう捉えるか…頭数ではなく、飼育者のキャパを超えた場合を指すと解釈しています
イタリア・ジェノヴァのゴミ屋敷(集合住宅)から、2頭の犬と7頭の猫が差し押さえられました
https://www.guardiezoofile.info/genova-sequestro-accumulatori/
画像を見る限り、日本の多頭飼育崩壊よりはずーっとマシ
日本の集合住宅における多頭飼育崩壊は、行政の介入の遅さもあると思います
大阪
現在、
大阪の南部、東部で猫獲りが発生しています❗️❗️
普段ないものが餌やり場にあったり、
目印のような物がありましたら、要注意!!
しかし、ボランティアさんがtnrをされてる場合もあります。
この様な捕獲器を見つけた場合、地元の警察やボランティアさんに連絡を!!
また、分からなければこちらにメッセージください! 調べます!!
https://ameblo.jp/sinjimkys/entry-12439264088.html
以前は木箱の捕獲器にピンクリボンでしたが最近は違う物で猫のいる場所に不必要な雑誌、缶ジュースなどあれば注意して下さい。
猫取りは主に動物実験に使われます。以前は保健所やセンターから殺処分される子をやってましたが今は違います
まぁその他、三味線、毛皮など・・・
はじめまして…組長のgattinaです
保護とは無縁、外国にいる私ですが、日本の愛護保護の遅れに唖然、
自己を犠牲にして現環境を少しでも良くしようと努力されているヴォラさんの参考になればと、ネットの利点を駆使して情報収集・提供を目的に立ち上げました
頭でっかちです^^;
日本の殺処分問題は、多くのことが複雑に絡み合っています
『蛇口が全て開いている』…この猫組の何処かに、イラストがあげてあります
殺処分減少、行政関与、避妊去勢援助が増えてきたのは、過去に多くの努力をしてきたヴォラさんの努力の成果です
まだまだ先は長い…
奄美のノネコ問題、ご存知ですか?
遅ればせながら、行政は避妊去勢を無料施行、室内飼い等、飼い猫であることの明示を決めました
しかし住民は無視、それが飼い主が不明な猫の捕獲、殺処分政策につながっています
…幸い現時点、捕獲数は少なく遠隔地からの引取があり、殺処分は逃れているようです
行政の関与も大事、でも、我々ネコ好きの意識も大事です
そんな意味もあり、せっせと情報集めをして、アップしています(^^)
この寒い時期もお外で頑張ってる猫さん達沢山いますね・・・。
でも出来るだけ減らしてあげたいという気持ちで猫たちを見ています。
保護できる子は保護し、出来ない子は捕獲機で捕まえ不妊手術をして地域ネコになってもらっています。
でも、野良猫の始まりは不妊手術をしないで飼ってる人が居るところからなのではないかな?と思いました。
猫を飼う人は不妊手術を義務化するというのは出来ない事なのかな?とも考えています。
行政に飼い猫の不妊手術の義務化をお願いするのはむずかしいでしょうか?皆様のお考え、ご意見などお聞かせいただけたらと思います。
虐待されたネコ...おなかに赤ちゃんも 新たな飼い主のもとで元気に
https://www.fnn.jp/posts/00071014FTV
>女性は、動物の虐待を助長する動画投稿サイトの存在に警鐘を鳴らしている。
飼い主の女性は、「(投稿サイトの)管理ができていないから、助長しておもしろがって、注目を浴びたいからっていう変な思考の人間が集まって。犯罪を生む場所になっているので、(投稿サイトの)早い閉鎖を望みます」と話した。
最近、以前に比べてメディア報道が増えてきたように思います
多くの人が関心をもつことが、現状を変えることに繋がります
便乗^^;
https://www.chiikineko.site/
石森信雄氏のサイト…これ、以前紹介したかも…略歴に記憶があります
画像は、既に決定している2019年の講演会スケジュール
お近くの方で時間がある方はお願い致します
5年に一度の動物愛護法改正が5月の通常国会で予定されています。
平成24年法改正前の兵庫県動物愛護センターは99パーセントを殺処分対象として
譲渡希望しても絶対に譲渡せず全て殺していました。その中にはセンター内で動物実験に使用され脳を取り出された犬猫もいます。
こんなセンターが、殺処分対象を少し譲渡しだしたのは、前回の法改正
があったからです。法律が変われば
現場が変わるのです。
今の動物愛護法を変えたい
このままではいけないという思いがある方はお集まりください。
これが法改正のための最後の集会になります。
本当に必要な法律を作るために
日本の動物愛護を変えるために 2月22日は
衆議院議員会館にお集まりください。
1 行政の殺処分ゼロを実現しましょう!
2 野良猫殺処分ゼロのために官民一体のTNRを実現しましょう!
3 行政の引取動物の譲渡義務と、行政シェルター設置を実現しましょう!
4 繁殖業の許可制を実現しましょう!
5 8週齢未満の犬猫販売の禁止、マイクロチップを実現しましょう!
6 遺棄、虐待、みだりな殺傷の重罰化、警察取締りを実現しましょう!
7 実験動物の取扱業者の登録制を実現しましょう!
8 産業動物の福祉を法律で規定しましょう!
9 野生動物、海洋動物の保護を動愛法で規定しましょう!
〔動愛法改正大交流会〕
日 時:2019年2月22日(金)午後2時~5時30分
場 所:衆議院第一議員会館大会議室(定員300人)、無料
(所在地)東京都千代田区永田町2丁目2-1
〇 地下鉄丸ノ内線・千代田線「国会議事堂前」1番出口(徒歩3分)
〇 地下鉄有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町」1番出口(徒歩5分)
〇 地下鉄南北線・銀座線「溜池山王」5番出口(徒歩8分)
テーマ:「動物の命と共生する社会の実現を求める」
~動愛法の改正・付帯決議を法律に~
主 催:THEペット法塾、全国動物ネットワーク他
私達は、平成24年(2012年)1月に、「殺す行政から生かす行政へ」(原則引取禁止)を掲げて衆議院会館大会議室一杯の参加者が集まり法改正を求めました。
これにより動物の譲渡努力義務などの法改正や、付帯決議で殺処分ゼロに最大限尽力する決議がされました。
しかし、一部行政は、引取規制をせず、引取当日に犬猫の60%~80%を即日殺処分し、遺失物法の公示もなく所有者の権利を奪い、原因の動物遺棄は野放しです。野良猫殺処分ゼロを目的とする官民一体のTNRM(TNRとえさやり)は大きな成果が報告される中で、行政は「餌やり禁止」をしTNR妨害しています。努力規定や付帯決議では不十分です。今こそ、法改正が必要です。
平成24年法改正を上回る大集会を実現しましょう。皆様の参加が必要です。
法律を変えれば現場は変わります。
法律を変えれば社会が変わります。
植田法律事務所uedalaw@skyblue.ocn.ne.jp、TEL06-6362-8177、FAX06-6362-8178
https://otakara-aids.com/program/morineko.html
☆家に眠る「品物」で支援できる「かんたん物品寄付方法」☆
>87歳と77歳の高齢者の夫婦~2人とも体調を崩したため、トイプードルを泣きながら保健所に。生体販売業界の狙い通り高齢層の購入者が増えれば、同様のケースが増えるに決まっている。
泣きながら…で済むことではありませんよね?!
私も自分の年令を考え、安易な行動は謹んでいます