https://goo.gl/KPPYxx
■2019年度支援認定団体募集概要
募集期間:2019年1月7日(月)~1月31日(木)
認定時期:2019年5月~6月(予定)※審議委員会の開催は5月の予定です
応募方法:下記URLより必要事項を記載の上エントリーください
https://www.animaldonation.org/news/4971/
25%OFFは12/24(月)まで!
最短、ご注文の翌日に発送されます。
1枚につき1円が動物保護活動に寄付される年賀状です!
https://nenga.aisatsujo.jp/lp/nekobu/
犬の目線で描写、「涙出た」反響
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/722569
>「ペットショップ××店セール! 柴犬5万円~、チワワ3万円~、トイプードル5万円~」。そんなうたい文句が書かれたチラシをお母さんが手にするところから、絵本は始まる。
1500円(税込み)で鯖江市道の駅「西山公園」などで販売されているこの絵本を使って、中学校で学年授業が行われました
動物殺処分、同級生の絵本で考える
吉崎莉菜さん制作、鯖江で授業
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/763827?f=c
今の日本に必要な、将来への投資です
http://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=33012
画像は大阪市公式Twitter
http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kurashi/kenko/pet/1013868.html
>次のいずれかの活動を行う方のうち希望者を市に登録します。
1.野良猫の不妊去勢手術を自主的に行ってくださる方(不妊去勢手術サポーター:謝礼なし)
2.人と猫との共生社会支援事業で実施する、市民からの相談への助言、譲渡面接会のサポート、捕獲ケージ貸出しの支援及び地域猫活動支援に可能な範囲で協力くださる方(相談サポーター:謝礼あり)
>市内在住、在勤、在学の18歳以上でサポーター養成講習を受けた方が登録可能です。
サポーター養成講習は、猫に関わる基本的なルールなどを学ぶための20分程度の講習です。
>不妊去勢手術サポーター:謝礼なし
相変わらずの日本独自の“ボランテイア”発想、不妊去勢手術の費用は、丸投げではなく援助はするもののヴォラさん負担、薄謝も無しの現状
日本全土を眺めれば、これでもましな方…政治が『殺処分ゼロ』を謳うことに、疑問を感じます
http://www.city.yamaguchi.lg.jp/soshiki/49/1831.html
>一部を除いて致死処分
同ページにあった、猫の避妊去勢援助
http://www.city.yamaguchi.lg.jp/uploaded/attachment/22687.pdf
サポーター登録制度も視野に
https://www.townnews.co.jp/0206/2018/12/14/461622.html
>幸区の小倉町内会連合会が地域猫活動に取り組み始めている。猫好きな人、野良猫の被害に悩む人など立場の違いもあり、地域一丸となり活動を行うには課題もあるが、少しずつ前に進んでいる。
>今後、地域猫活動を進めていくには、猫好きで餌やり等をしている人の協力が欠かせない。「自費で手術を行っている人もいるが、中には殺処分されるのではと勘違いをしている人もいる。そういう人と仲良くなって趣旨を理解してもらい、一緒に活動していきたい」と土倉会長は話す。
https://www.neko-jirushi.com/diary/185898/
昨日の鷹子さんの日記を彷彿させる記事です
https://goo.gl/cruzc1
>平成29年、国頭村では167頭、大宜味村では127頭のノラ猫が捕獲され収容されました。猫たちは、収容後1週間ほど経っても飼い主が現れなければ愛護センターに移動され、そのほとんどが殺処分されました。
TNR日本動物福祉病院移設、飼主のいない 動物にも充実医療と無料不妊手術を!!
https://a-port.asahi.com/projects/tnr-dobutsufukushi/
https://sippo.asahi.com/article/11979601
>手術に協力してきた獣医師が来年で退くことになり、団体の活動も終える予定だ。他に同様の活動をする団体などはないといい、手術が滞って野良猫が増えれば、殺処分も増える可能性がある。団体は「ボランティア頼みは限界」と、県などに積極的な対応を求めている。
お店や職場に本を集める回収BOXを設置して頂けませんか?ご不用になった本DVD・CD・ゲームなどをお送り頂くことで、どうぶつ基金を支援できる仕組みです。
猫殺処分ゼロに向け、避妊手術助成などを検討 名古屋市
https://www2.ctv.co.jp/news/2018/11/29/32102/
>名古屋市では、来年度、動物愛護センターの殺処分機を撤去する予定で、さらに今後、市が独自で動物愛護管理推進計画を策定し、避妊去勢手術やワクチンの助成を検討したいとしています。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181129-00010003-sp_ctv-l23
>猫については、今年4月から10月末までに140頭を殺処分していて、昨年度の76頭に比べて急増したということ
>来年度、動物愛護センターの殺処分機を撤去する予定
大都市の中では迷走が目立つニャゴヤ市、理想と現実に大きな溝があるようで、頑張って頂きたい…
https://sippo.asahi.com/article/11964694
>約9割が市外からの申し出といい、同課は「不幸な猫を少しでも減らしたいという思いがあるようです」
千曲市HP
http://www.city.chikuma.lg.jp/docs/2018092500016/
https://sippo.asahi.com/article/11965094
>16年度では90の自治体が、収容した犬猫を動物愛護団体(個人ボランティア含む)に引き取ってもらう、いわゆる「団体譲渡」を行っていることが分かった。
>団体譲渡の割合が都道府県で最も高かった茨城県では、犬で97.9%(880匹)、猫で100%(597匹)に達していた。同県動物指導センターの担当者は「収容数が多いため、譲渡活動を自分たちで行う余裕がない。動物愛護団体の皆さんに譲渡後のアフターフォローも含めてかわりにやってもらう形になっており、申し訳ない気持ちだ。本当にありがたいし、頭があがらない」という。
>国や自治体は急ぎ、世の中に犬や猫をあふれさせている悪質なペットショップや繁殖業者への規制強化などに取り組み、供給の『蛇口』を閉める対策に乗り出してほしい」
申し訳ない、ありがたい、頭が上がらない…
ならば主導権を握るよう、努力いただきたいもの
新動物愛護センター 日曜も開館 来年2月、中原に(川崎)
>地域にいる飼い主のいない猫「地域猫」に対し、センター職員の獣医師が不妊去勢手術を無料で実施。ほかに、保護された犬猫を希望者に譲渡する機会やしつけ方教室も拡充する。
無料手術…私が知る限り、日本初では?
https://ameblo.jp/may1119/entry-12418104879.html
ご自宅のご不要になった絵本で
保護猫たちを救えます
2019年1月12日(土)~18日(金)
ねこたまご+cafeにて
「チャリティー古絵本市」
を開催します
売り上げは保護活動費になります
これから、札幌は本格的な冬を迎えます
灯油は暖房費としては安く助かるのですが、猫達の暖房は火傷等の事故や火事の危険性もあり、夜などの人が不在時に灯油ストーブは一切使いません。
猫がいる全ての部屋にはエアコンやオイルヒーター等の電気の暖房を使用しています。
その為、シェルターやふれあいスペースの電気代は夏場の2倍以上になります
今年の冬も保護猫たちに安全に暖かく過ごしてもらえるように、この企画の売上を活動費の一部に出来たらと思っています。
練馬区職員として、飼い主のいない猫をめぐる地域トラブル解決のため、練馬区地域猫推進ボランティア制度の立ち上げを行った、『地域猫活動アドバイザー』石森信雄氏のサイトです
各地での講演も行われています
https://www.chiikineko.site/schedule
https://twitter.com/Doubutukikin/status/1062870767929442304
どうぶつ基金の活動
あすまいる(三重県動物愛護推進センター)
http://www.pref.mie.lg.jp/ASMILE/index.htm
クラウドファンディングも行って、資金確保もした三重県、野良猫対策は真剣のなようです
>島に暮らす猫全頭が不妊手術を受けたはずの青島~耳カットされていない茶トラホワイト(推定オス)と三毛猫(ほぼ確実にメス)が残っているという衝撃の事実。同様の猫が他にも複数いる場合、再び繁殖行動が起こり近親交配も増える。
↑は、以前日記で紹介した青島一斉TNRドキュメント…
すでにこの中で、「あとは、飼い主のいる猫etc、少しずつ…」という言葉が出てきています
奄美にも言えますが、『危険意識』を持たない、昭和のまんまのネコ好きさんが、何処でも最大な問題になります
https://sippo.asahi.com/article/11934753
>ねこけん動物病院は、完全予約制で運営しているが、当日になって10匹、20匹単位で予約が取り消されるケースがあるという。急きょほかの猫を受け入れることも難しく、病院の運営に大きな支障となっている。本当に必要とする人が手術を受けられない事態にもつながりかねない。
>「野良猫ゼロ、殺処分ゼロのためには、まず猫が繁殖している家の中をなんとかしなくてはいけいない。そのためにはこういう病院が必要」
https://jspca.or.jp/joseikin.html
公益財団法人日本動物愛護協会(JSPCA)
どうぶつ基金と同じように、4月より随時受付があるようですが、予算が終われば終了、のようです
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181107-00010001-mrt-l45
>「避妊去勢せずに捨てていくことが、捨てられた猫が全頭幸せになることじゃないっていうことを知っていただきたいので、餌をやる方っていうのはもう一歩進んで避妊去勢手術までしてあげるようにしてほしいです」
ここであえて言うまでもないこと…^^;
餌やりさんとの交渉が、第一関門のようですが、少しずつメディアに取り上げられること、大事です!
捨て犬・捨て猫防止キャンペーン2次募集のお知らせ
https://goo.gl/XHe1xE
>抽選で1頭に対して5千円を不妊・去勢手術費の助成金として支給します。ご応募お待ちしております。
>対象者:大分県・島根県・愛媛県在住で、かつ下記手術期間内に各県獣医師会会員病院で手術が受けられる方
このキャンペーン、実は一旦10月末で締め切っています…2次募集
700名募集に、満たなかったのでしょう?
私自身も、たった今見つけた情報、こういうものをどこからゲットできるかが重要になります
http://www.jprime.jp/articles/-/13668
>「不思議なことですが、猫嫌いはTNRに賛成してくれましたね。ところが、“間違った猫好き”ほど反対するんです。かわいそうだ、って」
https://www.kochinews.co.jp/article/228734
元現場担当『ちゃま坊』さんの、「地域猫活動」を学ぶ行政職員向け講座です
これ、大事ですよね
>猫好きのためではなく、むしろ猫で困っている人のための活動。猫問題を住環境問題として地域ぐるみで考えることが、まちづくりにつながる