里親募集はどんな風に書けばいい?

可愛い猫の為に里親を募集しよう!そう思ってもどうしても悩んでしまうことが出てくるかもしれません。

何を書けばいいのか全く分からない…
細かく伝えようとたくさん書いたのになんだかパッとしない…
気軽に応募してきて欲しいけど、里親詐欺にひっかかりたくはないし…

里親募集の掲載内容はどうすればいいの?

そんな悩みを抱えている方は、是非こちらのページを参考にしながらチラシ作りや里親募集サイトをご活用いただき、良縁を結んでくださいね。

譲渡条件を確認しましょう

まず最初に、「貰ってもらえれば誰でもいい」「断られるのが怖いから応募してくれた人にすぐ渡したい」と言う考えをお持ちの方がいらっしゃった場合、その考えはやめてください。その「誰でもいい」が動物虐待や実験動物として猫を探している里親詐欺者かもしれません。

自分の情が移る前にお渡ししたい、出来るだけ幼い段階で迎えてもらって、長く暮らしてほしいと考えている方もいらっしゃるかもしれませんが、焦って探しても結果的に猫の幸せには繋がらないハズです。確実に猫に愛情を注いでもらえる飼い主を焦らずゆっくり気長に探しましょう。

確実に猫に愛情を注いでもらえる飼い主を捜しましょう

応募条件を書き出してみましょう

まずは応募条件を一通り書き出してみましょう。その保護している可愛い猫を送り出せる環境はどのような環境でしょうか。その猫が幸せに暮らす為に何をしてほしいでしょうか。思いつく限り書き出してみましょう。

初めてで何を書けば良いのか分からない場合は、他の方の応募条件を見ながら判断するのもいいかもしれません。なんで応募条件の中にこんな内容が?厳しすぎるのでは?など気になった場合は検索したり質問すると納得できるかもしれません。

条件内容は人によってさまざまなので、自分の意に反している内容を無理に書くことはありませんが、あくまでも「猫の幸せと譲渡後に後悔しない内容」を書くようにしてくださいね。

猫の幸せを考えてあげましょう

他にも、他の人の応募条件を見ていると、中には「さすがにこれはしないだろう」と思えるような、一般的に見ても当たり前のような内容があるかもしれません。ですが、相手にとってはそうではないかもしれません。ペット可の住居に住んでいることは当たり前だと思っていたのに、話を進めたらペット不可の住居だった、ケージでずっと飼おうとしていた、衝動的に飼いたいから応募してきた、なんてこともあるかもしれないのです。

一生涯愛情を注いでくれるか?家族は全員本当に飼うことに賛成か?ペット可の物件なのか、家族構成(子供がいる場合など)やお渡し可能な地域など、気になる条件、守って欲しい条件は何なのかを確認しておきましょう。

確認する内容に気を付けましょう

里親を募集をしてから、最初の応募の段階で即決定!というのはなかなかありません。そこから本当にその人で良いのか、嘘をついていないか、あまりにも完璧であれば里親詐欺ではないか、など判断していく事になると思います。ですので、応募者にもしかしたら断られるかもしれないという段階ではあまり深入りした内容を聞くのは控えましょう。情報を集めているだけの悪質な里親募集者や、里親応募者がいるので募集をかける方も注意が必要です。

例えそうでなくてもあまりにも深入りする質問では相手に不信感や不安感を持たれる可能性もあるので、例えば住所であれば詳細に聞くのではなく地域まで教えてもらい、何度もやり取りを行ってから住所を教えてもらう、月にこれぐらいの給料をもらっている方、という聞き方ではなく緊急の際に猫を病院に連れていける余裕のある方、など深く聞かなくても里親にふさわしいか判断できる方法を取るようにした方が良いかもしれません。

質問内容にも注意が必要です

住所や電話番号、メールなどの個人情報は最終的に必要になってきますが、出来る限り互いに信頼できるまではある程度の判断が出来る範囲での内容を教えてもらうようにしましょう。猫が大事なのはもちろんですが、募集相手も人ですので、自分が募集者の立場だった場合の事を考える事も必要です。

こうして書き出した内容を応募条件として掲載していくと思いますが、そこで最初の段階で譲れない点であったり、やり取りをする時に判断できそうな部分、一応確認しておきたい点など、レベルごとに書き出して整頓していくと、里親募集掲載時の応募条件に必ず書いておきたい内容が決まるかと思います。

猫の情報は出来るだけ詳しく書きましょう

健康状態はどんな状態で、ワクチン接種や検査は何をしたのか?避妊手術はしているのか?人に慣れているのか?初対面や家族がいる環境でも大丈夫なのか?チャームポイントは?など、応募者が家族として迎える時に相手にしっかり魅力が伝わるように詳しい情報を提供するようにしてください。

自分が応募者側だった場合、どのような情報があるといいのか書き出してみたり、他の募集者のページを参考にしてみてもいいかもしれません。また、応募条件の箇所でも書いた通り、掲載者にとっての当たり前が実はそうではない時もあります。あまりにも細かい内容は質問されてから答える形をとってもいいかもしれませんが、トイレが出来るのか、抱っこは好きか、人には慣れているか?など生活をする上で気になる点やその子の性格などを出来るだけ詳細に、分かりやすく掲載しましょう。他にも特徴や人懐っこい子であればそのアピールが出来そうな写真を掲載して、情報の方には補足的に説明をするのも効果的です。

どんな猫なのか詳しく説明しましょう

もし何かマイナスに受け取られてしまいそうな内容が合ったとしても、後のトラブルに繋がらないよう、嘘偽りなくしっかりと記入をするようにしましょう。嘘はすぐに分かりますし、後からトラブルになってしまったり、最悪猫が捨てられてしまうかもしれないのです。また、掲載者的にはマイナスに感じてしまう内容でも、応募者にとってはマイナスと感じていない事もあるはずです。しっかりと記入をしましょう。

可愛い写真を数枚掲載する

とっても可愛い猫なのに、写真がイマイチなせいで応募が全くない…なんて事になってしまったらもったいないです。

出来るだけ早く里親募集をかけたいという気持ちから、拾ってきてすぐに撮って掲載をする方もいらっしゃるかもしれませんが、例えば拾ってきた直後で泥だらけであれば綺麗にしてあげてから撮ってあげる、夜や曇りの日に撮ってしまうとどうしても暗いイメージを与えてしまう可能性があるので、そうではなく晴れた日に撮ってあげる、特徴やアピールできる部分があるのであればそこを撮ってあげるなど、数枚でなく沢山撮ってあげて、その子の魅力が最大限に伝わるような写真を選んで掲載してください。

ネコジルシの里親募集では写真を6枚掲載することが可能な上に写真や内容を変更することが出来ますので、複数掲載してアピールしていただけるのはもちろん、子猫だったけどちょっと大きくなったので写真をちょっと変えたい…慌てて募集をかけたけど写真を変えたい…なんて方も写真を撮り直して写真を変更してあげてください。

ネコジルシ内のプロフィールを充実させる

応募が入ってきた状態でまず最初に選ぶ方法として、応募者のプロフィールを確認される方が多いかと思います。応募者の情報が何もないと「本当にこの人にお渡ししても大丈夫かな…」と少なからず感じてしまうのと同じように、掲載者側の情報が何もないと、多少なりとも不安を感じてしまう方がいらっしゃると思います。

ネコジルシのプロフィールを充実させましょう

チラシなどではそこをカバーする方法はさすがに難しいですが、ネコジルシは猫好きの方々が交流できるSNSコミュニティサイトでもあります。プロフィールを充実させてご自身をアピールしたり、猫の写真を載せられるネコ写、日常を記入できる日記などの人気コンテンツがありますので、そちらを利用していただければ、掲載情報より更にリアルタイムに猫の魅力をアピールすることが出来ます。

里親に応募する人が選ばれやすくなるポイントがいくつかあるのですが、裏を返せば募集した人が応募されやすくなるポイントでもあります。必ず全てが当てはまるわけではありませんが、こちらのページを確認してみるのもいいかもしれません。

保護や募集をする前に もくじ