動物愛護週間は、今日まで?
個人的見地から、これはひどい…
http://www.sunshinecity.co.jp/campaign/cp/ikimonoaz_kawauso-senkyo/
人気カワウソ投票、彼らは一体どこから来た個体なのやら?!
…日本カワウソはすでに絶滅
日本の需要により、密漁が激増、絶滅も危惧されています
今朝5:30頃、SCATは以前より虐待通報のあった福岡市南区某所の公園に出動しました。
虐待者である80代の老人は、犯罪行為と知りながら猫を虐待したと発言したので、本人同意の下、交番に連行しました。
詳細はこちら↓
https://www.facebook.com/720463404960024/posts/764293543910343/
殺処分は犬の9倍 無責任はかわいそう
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/279059
https://www.pref.saga.lg.jp/kiji00364236/3_64236_109294_up_smex2iwb.pdf
猫の適正飼養ガイドも作っています
英語記事^^;
kansas State, Anivive license antiviral drug for fatal cat disease
https://www.feedstuffs.com/nutrition-health/kansas-state-anivive-license-antiviral-drug-fatal-cat-disease
FIPの治療薬、数年後には市場に?…『子猫のへや』TweetのRT、最新情報
https://twitter.com/konekono_heya/status/942324049031471106
ゆっくり訳してみます
今あちこちで虐待のニュースが出ています。
日本は甘い!
でも、なにもしなければ何も変わらないです。
できることから少しずつ…
https://goo.gl/kT59uv
私も賛同してきました
日記にしてあるのは、「もしかしたら誰かが見て、参考になるかも」…の期待からだから、大感謝
…なんちゃって訳、間違えていないと思うけど^^;
動画、ここじゃ見られないわ…「お住まいの国では、公開されていません」
“ボラさん”任せの現状、行政、市民の意識が噛み合わなきゃ、不幸な子は減りませんね
まさか大矢じゃないだろうね⁉
熱湯かけられ大火傷(*ToT)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180918-00010000-saitama-l11
https://sippo.asahi.com/article/11827208
茨城のNPO理事長による虐待事件…
『殺処分ゼロ』を急かされる現場、“見抜けず”ではなく、“目をつぶった”の方が的確な気がします
「ゼロ」から「廃止」へ。すべてのいのちを大切にする沖縄県をめざし、啓蒙活動の取り組みを強化します
https://twitter.com/TamakiSeisaku/status/1041559748447895553
沖縄県知事候補、玉城デニー氏のTweet、『啓蒙』の言葉が見えます
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2018/0919/4p.html
山口大学獣医学部の学生さんによる、キャンパス内での“大学猫”活動
近所の野良猫苦情に応対し、山大にゃんこ大作戦(YDN)は今年創設、
学内での餌やりさんとのコミュニケーションを取り、了解を得て地域猫を少しずつ広めていく方針、
…これは無責任餌やりさんであると、想像します
学祭でも活動を紹介するとのこと
沖縄、山口、ともに殺処分の多い土地での啓蒙活動、将来に期待が寄せられます
http://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000238489.html
毎年恒例の「京都動物愛護フェスティバル(Kyoto Ani-Love Festival)」が、今度の土曜日22日に開催されます。ぺットを飼っている方もそうでない方も、身近な動物に関心を持ち、動物との正しい関わり方についてより一層理解を深めていただくための楽しいイベントです。Evaブースもあります。
皆さまぜひお越しください!
【日時】平成30年9月22日土曜日 午前11時~午後4時
【場所】岡崎公園[ロームシアター京都東側(京都市左京区岡崎最勝寺町他)]
【主催】京都府、京都市
http://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000238489.html
お近くの方は是非(*^^*)
日本にはその「仕組み」がない
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56867
>日本では、犬猫を飼っている動物好きな多くの“普通”の日本国民を巻き込む形で殺処分ゼロ運動が展開されていないように感じる
ドイツの狩猟法については、反対の声が大きくなり、禁止となった州もあったような…
ギリシャについては初耳、『地域犬』については、野良犬問題の多い南イタリア中心に行われています
https://www.sankei.com/economy/news/180911/prl1809110014-n1.html
奄美のノネコに関する、いろいろなまとめです
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180914-00010001-jomo-l10
>飯田さんによると九つのケースの飼い主は、半数以上が1人暮らしのお年寄り。寂しさを紛らわせるために飼い始める場合が多い。経済的な事情や知識不足から必要な手術をせず数が膨れ上がるため、共食いをしたり、重い病気になったり、環境が劣悪という。
>課題は行政の対応が限られ、負担がボランティアに偏っていることだ。県動物愛護センター(玉村町)は多頭飼いの苦情を受けると飼い主を指導するが、拒否された場合は動けないのが実情という。法令に基づく行政処分も立証のハードルが高く、これまで適用した例はない。担当者は「自己責任の側面が大きいことから県予算を投入できず、結果的に民間団体に頼らざるを得ない」と話す。
>空前といわれる猫ブームの陰で、深刻化する多頭飼育崩壊。飼い主のモラルが問われるのはもちろんだが、動物愛護団体の善意に頼るのではなく、自治体や地域なども加わって解決策を探る必要がありそうだ。
あなたの力を貸してください。
https://twitter.com/Doubutukikin/status/1039421537772756992
どうぶつ基金も、パンク状態です
https://www.yomiuri.co.jp/national/20180910-OYT1T50101.html?
>築地市場が10月に豊洲市場(東京都江東区)に移転されることを受け、中央区は、築地市場内にすみ着いていた野良猫を収容するための施設を整備する。これまで市場内の猫を保護してきた区内の民間団体に無償で貸し、飼育や譲渡先探しの拠点にしてもらう。
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/09111659/?all=1
滝川クリステルも見限った「犬の殺処分ゼロ」NPOの虐待 獣医師が実名告発するその実態
ずいぶん前から、愛護関係者からは批判が多かったわんこ団体、日本一有名、財政的にも恵まれています
…避妊去勢をしない方針には、私も唖然
スタートは、保護犬をレスキュー犬に育てたことに注目を浴びたのではありませんでしたか?
“保護”が急成長の日本、ペットブームの“つけ”がまわってきたようです
支払いをするのは、収容された物言えぬ動物たち
沖縄猫捕り?違反捕獲器
、沖縄TNRプロジェクト
この捕獲器は怪我します。
こんな捕獲器みたことありますか?
これで、野良猫や野良犬を捕獲しようとしている人がいたらそれは医療にかける為やTNR以外の目的だとしたら、動物愛護法にふれます。
野良猫や野良犬でもです。
なので、最寄りの警察署などに届けてください。
それと、まだまだ仔猫があちこちで見られますが
保護し、里親探しをしている個人ボランティアの方々は譲渡にはかなりお気をつけください。
里親希望の方が取りに来るとか、身元を隠したり
連絡先を教えてくれても、通じない番号だったりの場合はおそらく、動物虐待の目的で引き取っています。
信じられない話かもしれませんが、、。
こちらのメッセージにそういった類の相談がたくさん来てます。譲渡したまま連絡取れず、猫の行方が分からないといったまでの。。
今は便利な世の中でネットでの里親探しもできますが、実際に譲渡するときは充分な注意を払ってくださいね。貰ってくれるからとか、野良よりはマシとかで渡さないでください。譲渡先で迷子になれば辛いのは猫です。避妊、去勢をしてくれなければそこからまた増えてしまいます。負の連鎖が止まらないです。
妥協はせず、厳しい条件を言ってでも里親さんになってくれる方が動物の事をちゃんと考えてくれている人です。
どうか、細心の注意を払って譲渡してくださいね。
よろしくお願いします。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180901-00010000-sippo-life
新潟県の女性獣医さん、6畳一間のアパートで開院です
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180830-00010000-oabv-l44
>運営費用は県と大分市が半分ずつ負担することなどが盛り込まれた協定も結ばれました。
>犬は約55匹、猫100匹を収容出来ます。ドッグランや多目的広場も併設されるほか、災害時にはペットと飼い主が避難所として利用することが出来ます。
http://pet-net3.sakura.ne.jp/pet-urabanashi/pet-kiken/ekimae-bokin/
獣医さんが、おもしろおかしく裏話を紹介するブログ、これは募金活動についてです
数年前、日本の某駅前、寒空の下震えながらUN●CEFの募金に声を張り上げる、20歳前後の学生さん風の前に、足を止めました
団体自体には何の不信もありませんが、募金はカードのみとのこと…残念ながらお断り
あとで考えれば、抜き取る可能性があるからということで、若い彼らを信用していないからでしょう?!
欧米ではダントツの信頼を得ていますが、日本では評判がイマイチの団体
この記事を読んで、彼らもアルバイトであった可能性が否定できません
茨城のNPOの件もあわせ、“慈善は偽善”に結び付けられる、残念な要因ではないかと思います
FBのSCATさん記載コピペ転載します。
昨日8月27日、北九州市旦過パーキング内に虐待を受けた猫がいる、との通報を受け、SCATが現場に出動しました。
虐待を受けた猫は2匹。それぞれ、腰から尾の付け根辺りと腹部に、広範囲に渡って火傷を負っていました。
地元ボランティアの方々に捕獲していただき、直ちに管轄の小倉北署に通報。小倉北署では事件として捜査することを約束しました。
なお、旦過パーキング内には複数の監視カメラが設置されている事から、容易に犯人の割り出しができるものと期待されます。
今回の案件は、まず、現場の餌やりさんからボランティアの方に、負傷猫がいるので捕獲してほしいと協力依頼があり、そのボランティアの方が虐待を確認してSCATに通報したものです。
SCATは責任をもってこの事案の完全解決にあたります。
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201808/20180827_73021.html
>猫は東北で年6000匹を超え、殺処分ゼロへの道のりは険しい。
>福島は4割に当たる犬229匹、猫2383匹が殺処分された。県は「引き取りを断ると遺棄や虐待につながりかねず、全頭を受け入れている。譲渡にも限界があり、全ての命を助けるのは難しい」と明かす。
<犬・猫殺処分>不妊や去勢の徹底を 仙台市動物管理センター呼び掛け
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201808/20180827_73017.html
>猫の処分を減らそうと市と市獣医師会は本年度、不妊・去勢手術の助成額を雄4500円、雌9000円にそれぞれ1.5倍に増やした。飼い主らの費用負担軽減によって望まれない妊娠の防止を狙う。
飼い主の責任が問われます
野良猫の避妊・去勢支援、県が補助新設 「地域猫」啓発にも
https://this.kiji.is/405587537504568417?c=92619697908483575
>犬猫の殺処分ゼロを掲げる県は、飼い主がいない猫の避妊・去勢手術の費用への補助制度を新設した。野良猫への餌やりやふん害などの地域トラブルも後を絶たない中、自治会などが開く講習会や啓発活動にも補助金を設け、「地域猫」として適正管理を促す。県によると全国的にも珍しい取り組みという。