https://news.nifty.com/article/item/neta/12245-053872/
猫の多頭飼育崩壊の背景を分析 経済困窮の"猫好き"が保護猫を生み出すケースも
世界初の無料の避妊去勢病院を作ったNPO法人「ねこけん」を立ち上げた溝上奈緒子さんの分析です
「ねこけんにやってくる猫の多くが、実は家の中で生まれている」
https://mainichi.jp/articles/20180630/ddl/k23/040/260000c
名古屋での多頭飼育崩壊、強制退去の過程のルポです
最初の1頭の避妊が大事です
https://twitter.com/Doubutukikin/status/1014492841488285696
ノネコの引き取り条件について、島民の方が投稿されています。これだけの厳しい譲渡条件は、他に例はないと思います。皆さまはどう思われますか?
https://www.facebook.com/doubutukikin/posts/1002758906559520
https://tokyocatguardian.org/wan-nyan-110.html
ナビダイヤル
TEL:0570-032-110
東京キャットガーディアンの新しい試み…7年間、メールで相談にのってきたとのこと
個人的には、やりすぎではないかと思う反面、そこまで野良犬猫の問題が多いのか、と複雑な心境
安易な相談も避けられないことも想像でき、PWJに続き、愛護団体の将来に、部外者ながら不安になります
>猫で困っているけど苦情を上げない理由として駆除を心配される方が多くいます。保健所も自治体も捕獲や駆除は出来ませんので安心して声を上げて下さい。
>保健所も自治体も、苦情(情報)が無ければ対応出来ません。苦情という表現に抵抗があるようでしたら【相談】してみて下さい。
ワンコの預かりヴォラさんの、『ネコは好きだけど、困っている』方への投稿です
「日本で初めて犬猫の無料不妊手術をする病院を開院したNPO法人「ねこけん」が千葉支部を開設:ボラさん募集中です~東京都」
https://sippo.asahi.com/article/11645034?utm_medium=nd
>野良猫は殺処分されるケースも多い。県動物管理所では昨年度、県内で集められた猫1764匹と犬240匹が殺処分された。猫の6割近くは生後90日以内の子猫だった。ただ、動物愛護団体による譲渡会など地道な取り組みで、殺処分数は減少傾向にあるという。
>大分市や別府市には、殺処分される野良猫を減らすため、飼い主のいない猫の去勢や避妊の手術代を助成する制度もある。県の担当者は「可愛くてもエサをやることで野良猫は増えてしまう」と指摘。「猫は室内で飼い、むやみに増えないように去勢や避妊手術を受けさせてほしい」と話している。
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=443302&comment_sub_id=0&category_id=256
以前より、少なくとも私が目にするネット情報では否定派が多かった、日本で最も有名なレスキュー団体…寄付も最も集めています
警察の手が入りました
「殺処分ゼロ」のため、4000頭をレスキュー、避妊去勢をしない方針で譲渡、脱走もさせています
キャパオーヴァーであったことは間違いなし
あらゆる蛇口を閉めなければ、レスキューしなければならない犬猫は減りません
http://www.yomiuri.co.jp/local/hyogo/news/20180622-OYTNT50218.html?from=tw
>丹波市は、特定の飼い主がなく住民の手で適正に管理されている「地域猫」の不妊、去勢手術の費用の一部を助成する制度を開始。制度の目的や申請方法などを紹介した冊子「地域猫活動の手引き~野良猫による被害を減らすために」(A4判、14ページ)を発行した。
>冊子では「猫が増えるしくみ」として、1組の子猫のペアが6か月ごとに雄、雌各3匹を出産すると2年後には約500匹の集団を作る可能性があると指摘。住み着いた猫の管理を行う「地域猫活動」の進め方について手順や活動内容を紹介している。500部発行し、市内の全自治会長に配布。市のホームページにも載せる。問い合わせは市民環境課生活環境係(0795・82・1290)へ。
迷子捜索フォーム
大阪北部の地震で迷子になってしまった方へ
大阪北部の地震で迷子になってる動物たちの捜索をアニコムがお手伝いします。
下記の地域にお住まいの方はご契約者に
限らずご利用頂けます
https://service.anicom.co.jp/form/pub/anicompr/maigo
延長になりました。
7/6まで
紙署名のみになります。前回ネット署名だけの方は紙署名のご協力宜しくお願い致します
http://www.eva.or.jp/anipolishomei
●インターネット・ホットラインセンター
http://www.internethotline.jp/
●一般社団法人 セーファーインターネット協会 Safer Internet Association
https://www.safe-line.jp/report/
>「インターネット・ホットラインセンター」は、インターネット上の違法・有害情報の通報受付窓口です。
通報された情報は、一定の基準に従って選別し、警察への情報提供、プロバイダや掲示板管理者等への送信防止措置依頼等を行っています。
みなさまがインターネットを利用している際に違法・有害情報を見つけた場合には、インターネット・ホットラインセンターへ通報してください。
各警察からおすすめの、インターネット・ホットラインセンターです
#9910
http://www.mlit.go.jp/road/dia/
動物虐待動画が話題になっています
https://twitter.com/MayamaMia/status/1007856240167247872
>犬や猫などの殺傷は動物愛護法の罰則があるが、動画のネット拡散を防ぐのは業界の自主削除だけ
反映されるかどうかは不明、でも、通報は必要
↓に通報先、紹介してあります
東京キャットガーディアンの監修です
https://tokyocatguardian.org/noraneko/
書物紹介のページですが、下の方に代表のあとがきが書き込まれています
地域猫について…うんうんとうなずきました
が、ドイツでは猫を見ることが少ないとか…イタリアは日本と同じく、昔から猫が多い土地です
https://cat-press.com/issues/inuneko-partnership
>認定基準を満たした業者により販売が適切になされることで、飼い主の適正飼育等を推進する取組みで、犬猫の「命」を尊重するための基準を満たしたペットショップを認定し、犬猫の適正な飼い方が市民に広く伝わることを目的としています
福岡市に続いて、奈良市が導入…奈良県、最近話題が多いです
生体販売はなくならないであろう日本…ならば「優良ショップ」認定は、必要なことかもしれません
団地で“毒入り”キャットフードか 写真に“青い異物” 刃物10数本も発見 福岡市で相次ぐネコ虐待
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180607-00000005-tncv-l40
猫の保護団体で多頭飼育崩壊、元ボランティア「治療も受けられず、死んでいく」涙の告発
https://www.bengo4.com/internet/n_7991/
https://mainichi.jp/articles/20180606/ddl/k29/010/532000c
野良猫を避妊・去勢 県、橿原でモデル事業 月末から 1日25匹、10日間手術 /奈良
奈良市も援助スタート、やはり住民の理解を得ることができるかどうか、懸念されているとのこと
お時間を見つけて、時々お願いしますね(^^)
地域猫≠野良猫
野良猫のことを地域猫と呼ぶようになったと思っている方、このサイトでも時々お見かけします
地域猫は、避妊去勢がされ、特定な飼い主はいないもののお世話人(ご飯、トイレ、病気管理)がいて、その地域で存在が認められているものです
いわば、その地域全体が飼い主
避妊去勢しただけでは、地域猫とは呼べません
イタリアの自由猫も同じくですが、違う点は、法律で彼らの明確な権利が守られている部分
それでも、北の裕福なモデナ市発行のお世話人のマニュアルには、『低姿勢で』と書かれています
愛護法の第一目標について知ることができ、様々な状況、納得することができました
人間に迷惑をかけない…子供の数よりも多い増ペット、迷惑をかける可能性は大きくなるし、実際に事例も上がっています
ならば、かけてからではなく、増やさないためにも愛護法改正等、かけないための対応も必要だと思いますね
さーてと、今日は久しぶりに、猫神殿、行ってきます
練馬のイッシーの講演資料、これほんとよくできています!
練馬はボラさん達が何度も何度も訪問をし、お話しをして、行政をここまで動かしました。意にそぐわない事も数多くありますし、行政側からは医療費も出ず、色々押し付けられてボラさんブーブー言ってますw
イッシーのお手柄っぽくいわれてますが、もう、イッシーいいとこ独り占め~
地域猫の基本は町会、行政、ボラ、三者協同が基本ですが、練馬方式は餌場単位の地域猫。
練馬方式のメリットはスピードが段違い。地域猫認定の数も段違いです。
餌やりさんや地域の人からのご相談があれば、すみやかに保健所に連絡、広報チラシに練馬保健所と明記出来るのは、実際に捕獲するボラさんにとっては行政のお墨付きは大変な強みになります!
猫の生態に合わせた夜中の捕獲は、よく思ってない住人による通報、ヤンキーやクソガキのローカル花火大会やジジイの恫喝、こちらで有名な叫ぶバラマキ餌やりwの妨害もあり、猫捕まえる前に変な人間への対応が大変で常に危険と隣り合わせですからね。
私は事前に最寄りの交番に一言挨拶に行ってます、「わたくしこういった地域貢献している〇〇です」これ警察に覚えてもらえるしお勧めですよ!
今まで邪険にされてきたノラ猫が、行政や地域に認定され手術を受けて地域猫になる事で、住人同士が対立して不穏だった地域でも、猫と人が共生できる優しい町に変わる可能性だって大いにあります。
地域猫活動は人を巻き込んでいく活動なので、魑魅魍魎のジジババとお友達になるのもキッツイから辞めたいですがw
猫をTNRする方が断然楽です♪しんどいけど人間よかマシ(´・ωq。)
イタリア最大の愛護団体LAVのTweet…機械翻訳して添付
でも、理解し難いので私の意訳で紹介^^;
犬猫のシェルターにおける18のプロジェクト…46人のヴォランテイア、犬のトレーナーで構成…は、Una Vecchia Amiciziaプロジェクトもあり、646頭の犬猫の里親を見つけたが、内94頭は問題行動のある犬を矯正してのものである。
6月2,3日に開かれる、ローマでの集会で報告される
注)Una Vecchia Amicizia(意味:古い友情)は、高齢者に高齢動物の譲渡を進める制度、ENPA(愛護国家機関)が常時follow、万が一の場合には引き取る。
イタリアでの殺処分は、原則不治の病のときのみ、問題行動があり傷害事件をおこしても、最大限の再教育のチャンスが与えられます
ちなみにシェルターからの譲渡はマイクロチップ挿入済み、避妊去勢を済ませないと、正式譲渡となりません
あらゆる面においてお粗末、しかし愛護は先進国です
http://pet-net3.sakura.ne.jp/pet-idobata/pet-zatugaku/neko-nigeta/
保健所・愛護センター、警察、市や県の道路関係の部署…
なぜ必要か、獣医さんがわかりやすく説明しています
ということで、通報先を紹介(多分、過去にものせたと思う^^;)
●インターネット・ホットラインセンター
http://www.internethotline.jp/
●一般社団法人 セーファーインターネット協会 Safer Internet Association
https://www.safe-line.jp/report/
>「インターネット・ホットラインセンター」は、インターネット上の違法・有害情報の通報受付窓口です。
通報された情報は、一定の基準に従って選別し、警察への情報提供、プロバイダや掲示板管理者等への送信防止措置依頼等を行っています。
みなさまがインターネットを利用している際に違法・有害情報を見つけた場合には、インターネット・ホットラインセンターへ通報してください。
各警察からおすすめの、インターネット・ホットラインセンターです
https://www.gifu-np.co.jp/news/20180524/20180524-43383.html
「助けたい…」裏目に出る、典型的アニマルホーダー
『悪気はなかった』『罰金10万円』…
裁判があっただけ、マシなのでしょうか