鞠緒さん

鞠緒

兵庫県 30代 女性 ブロック ミュート

猫飼い歴=年齢。 一度はその栄光の歴史が途絶えてしまうも、僅か4日で復興。 現在は1号(♂)と2号(♀)と3号(♂)と4号(♂)の4匹が在籍中。

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日記リスト

159日目「肉球の形の貼るだけピアスが届いた事すら霞む騒動。」

ゴミの日の朝は早い。 去年旅立った姉妹猫だけの時は十数分でゴミを纏める事が出来たのだが、健康体の若い猫が四匹も居るとトイレ掃除するだけで三十分は掛かってしまうからだ。 「…眠い。」 昨晩...

2026/05/21 73 0 2

158日目「回収したラムネも美味しく頂いた。」

母は食べる事が大好きだが、子供を差し置いて自分だけがパクパクと間食に勤しむ事は良しとしない性格だった。 “お腹が空けば我慢が出来ない!”と豪語する母は、自分が満足する量以上の食べ物を子供に与える為な...

2026/05/20 52 0 3

157日目「新たな仲間は天敵だった!」

母が猫草を買ってきた。 幼少期に私が強請った時は“ウチには必要がない物”と言ってキャッツテールを代替え品として買い与えていたというのに、何の気まぐれか栽培セットを手にドヤ顔を披露している。 「...

2026/05/19 70 0 2

156日目「でんきタイプの疑いがある飼い主。」

私はよく静電気体質だと言われる。 子供の時からそうだったので、あまり意識した事はない。 今の時期はまだマシだが、冬場はかなり悲惨な目に遭う。 静電気を防止すると話題になった物は大体試してみた...

2026/05/18 85 0 3

155日目「気を遣った3号が一生懸命、トイレから猫砂を掻き出して埋めようとした。」

1号と2号と3号と4号は遊び盛りである。 毎日ではなく、起きている時間のほとんどが運動会の状態だ。 種目も多岐に渡り、個人戦から団体戦まで幅広い。 大体はオモチャのような小物を転がすところか...

2026/05/17 67 0 4

154日目「意外な事に、母と1号からのウケが良かった。」

私が生まれ育った街には、諸行無常を感じさせる商店街がある。 母が幼かった時には繁華街と呼称しても差し支えがない程度には栄えていたらしいが、私が物心が付く頃には自他共に認める程に寂れた街になっていた。...

2026/05/16 64 0 1

153日目「トトロとコウモリとイヌとミーアキャット。」

我が家には様々な動物が暮らしていた。 猫を筆頭にイヌ、ウサギ、ハムスター、ウズラ、キンギョ、コッピー、カブトムシ、カタツムリ等、縁があった種族の数だけなら確実に上位に食い込めるだろう。 …ちな...

2026/05/15 71 0 3

152日目「状況を理解した年少組が同時に走り出したのは別の話。」

左前足を痛めていた事すら忘れてしまった4号が、元気に走り回っている。 久しぶりの追いかけっこや取っ組み合いは格別なようで、先発組の三匹に何度も遊びの誘いを掛けている。 「…今、昼寝の時間やで?...

2026/05/14 87 0 3

151日目「まるでアニメや映画のような音だった。」

窓の外は嵐だった。 ここ数年分の雷を一気に放出したかのような轟音が家を揺らしている。 「えらいこっちゃ、えらいこっちゃ。」 興味深げに窓に近付いていた1号だったが、電球が瞬くレベルの雷鳴...

2026/05/13 74 0 4

150日目「話は聞かないが、気が利く猫。」

人間の食事の時間。 猫達には申し訳ないが、サークルの中で待機をしてもらう事にしている。 歴代の愛猫達は“テーブルの上に乗っていいのは、お皿などが置かれていない時だけ”と知っていたので自由に歩き...

2026/05/12 44 0 3

149日目「悪気が無いので怒れない。」

早朝の運動会の時間。 私は猫達が頭の天辺に落ちてこないように壁に寄りかかり、ペラペラと本の頁を捲る。 「…やっぱり、面白いな。」 最近、本棚の下に蹴り飛ばされたデコレーションボールを回収...

2026/05/11 64 0 3

148日目「二週間ぶりのマイルーム。」

4号が左前足を痛めてから二週間が経過した。 予定では数日前には元通りになっている筈だったのだが、器用にもサークル内で暴れ回り続けた4号の頑張りによって完治までの道のりがドンドン遠くなっている。 ...

2026/05/10 77 0 2

147日目「これは全て“夢”の話です。」

猫達の日光浴の為にカーテンを開けるが、まだ部屋の中を照らし切るには些か早い時間帯だった。 布団から抜け出すのは少し勿体ない気もするが、二度寝をすると昼になっている事は自明の理である。 「…ん?...

2026/05/09 81 0 3

146日目「予定よりも長引く様子見。」

4号が威嚇をした。 引き取った当初は先発組の3匹に対して唸り声を上げていたが、ココまでハッキリと怒りをあらわにした事は一度もなかった。 「え?何があったの?」 低く、何かを訴えるような声...

2026/05/08 83 0 4

145日目「1号は利用者仲間、2号と3号は看板猫。」

吾輩は4号である。 名前はちゃんとある。 どこで生れたかとんと見当がつかぬ訳ではなく、香川県の生まれである。 何があったのかは分からないが、いつの間にか兵庫県に来ていたと記憶している。 ...

2026/05/07 69 0 3

144日目「多分、妖精さんが持っていった。」

3号はご機嫌だった。 まだ陽が完全には昇り切っていない早朝の時間帯ではあるが、昨日は夜中の運動会がなかったので元気なのだ。 「ボール、ボール!」 ポトリと口元から落としたデコレーションボ...

2026/05/06 93 0 6

143日目「膝乗りコンプリート。」

1号はボス猫である。 2号は唯一の雌猫、3号はまだ子供、4号は鈍臭いので、必然的に最年長の1号が群れのリーダーという事になっている。 「寝返りを打つか。」 伸びをするように起き上がり、ク...

2026/05/05 53 0 2

142日目「夕方に取り込んだ時には乾いていた。」

また2号が粗相した。 今回は原点に戻ったのか、眠っている母が被っていた掛け布団が被害を受けた。 「2号ー!」 3号を腹の上であやしながら微睡んでいると、母の絶叫が聞こえてきた。 2号は...

2026/05/04 80 0 3

141日目「4匹の中で一番”大人“な1号がモミモミをした話。」

1号は大人である。 齢2歳という若者ではあるが、(推定)2号と3号の父親だけあって群れのボスとしての貫禄があるのだ。 「3号はオッサンっぽい顔をしているけど、コッチの大きいのはオッサンそのもの...

2026/05/03 85 0 2

140日目「お家がボロいと些細な揺れでも死活問題。」

また家が揺れた。 1か月くらい前にも揺れたのに、その時よりも強めに揺れた。 「大丈夫だよ、3号。もう揺れていないから、出ておいで?」 その所為で3号がパニックを起こし、スチールラックの裏...

2026/05/02 124 2 6