良好です。
猫風邪悪化による痛みが続き、眼球摘出のため左目は縫合しています。隻眼猫さんですが、生活にはハンディを感じることなく元気に過ごせています。
トンネルや猫じゃらしに夢中になるところは不遇な子猫時代を取り戻しているかのようです。
先住猫さんとも仲良くでき、同じ年齢や年下猫さんの遊び相手になれると思いますし、年上猫さんにはスリスリ甘えたりしています。
痛さや怖さの経験からか、人にはまだビビる傾向があり少しずつ信頼を取り戻しているところです。
40頭以上の多頭飼育崩壊現場からレスキューされ保護後すぐ出産。そして子育てを終えるまで左目の痛みに耐えました。痛みと引き換えに片目は失いましたが、フツーの家猫さんの生活をエンジョイできるまでになりました!そんなメメちゃんが幸せに暮らせるずっとのお家と家族を見つけてあげたいのです。
どうぞ、よろしくお願いします。
沢山の猫好き同士が繋がって、
猫の可愛さを伝えあったり、疑問を解決したり。
ネコジルシは「猫と人が一緒に幸せになる」ことを大切にしています。
猫と人が共に幸せになれる社会を目指して、
ネコジルシは、動物愛護活動に積極的に取り組んでいます。
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