エイズ白血病陰性ワクチン、去勢手術済み。外暮らしをしているとき、事故に遭いました。事故後現れた時は3,5キロだった体重も6,8キロまでに増え、獣医さんにはこれ以上太らせないようにと言われるまでになりました。
顎の手術をして、今でもうっすらと口の周りによだれがつくことがありますが、日常生活には問題はありません。
厳しい経験をした猫ですが、本ニャンはびっくりするほどおっとり、のんびり。のんびりしているので、事故にあったのかもしれません。チャウチャウ犬を思わせる顔だち、癒し系猫です。他の猫に攻撃されても、怒らず、ヘナチョコパンチを返す程度。
家ではお腹を上にして寝たり、人間にひっついて寝たり、帰宅すると玄関まで迎えに来てくれます。他の猫のブラッシングをしていると、自分もしてくれと、後ろからトントン催促します。
獣医さんによるとオスにしか出ない、ベージュ白の珍しい柄だそうです。
大けがをしながらも生き延びるために必死で助けを求めて現れました。これからのニャン生をのんびりと一緒に過ごしてくださる方を探しています。
捕獲できない母親猫から生まれた猫です。中猫になった頃母親が連れてきました。おっとりしているので保護したかったのですが、当時保護猫が多く、やむなく外でお世話していました。
ある日突然現れなくなり、心配していたところ、二週間ぐらい経った頃、ミゾから「ニャー」と鳴く声がし、顔中血だらけのボロボロ、ガリガリの姿で現れました。バイクにでも当たったか、どこかに落ちたのかアゴに大怪我をしていました。もう少し遅かったら、命はなかったと思われます。
アゴの手術を受け、養生してすっかり元気になりました。
同棲中のお若い方はお断りしています。完全室内飼いでお願いします。
一度会いに来ていただき、お話がまとまりましたら、連れて行きます。
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