保護当時、高熱がありましたが、インターフェロンで元気になっています。
左目が、保護時に既に萎縮しており、点眼を続けているものの、回復の見込みはなく、避妊手術の際に処置が必要です。
保護翌日、フロントラインスプレーで外部寄生虫駆除済み。10月23日、プロフェンダーで腸内寄生虫駆除済み。
左目が委縮して、ほとんど閉じた状態。尻尾はまっすぐで長く、茶トラ部分が見られます。
元気で兄弟ともよく遊びます。
外飼いの姉妹の母猫2頭で産んだ10頭以上産んだ子猫のうちの1匹です。
10月17日に、母猫2頭はTNR済み。
里親会参加のため、現在東京にいます。
ハンディのあることをご理解の上、一生涯大切にしてくださる方。
適期に避妊手術をしてください。
10月末から東京での里親会参加準備のため、東京の知人宅で一時預かりをしてもらっていますので、東京近辺の方で、ペット可住宅にお住まいの方を希望します。
お届けにあがります。
ここは質問欄です。応募の意思がある場合は「この猫ちゃんに応募」からお願いします。
応募に関係のない投稿は削除されます。