9月29日保護。同日、動物病院にて血液・便検査。
体重700g 月齢1ヶ月半ほど。
FeLV抗原、FIV抗体 ともに陰性。
便から回虫の卵が出たため、点薬。
10月14日 体重1000g 便再検査。
最初の回虫は駆除できていましたが、別の虫の卵が見つかったため、内服薬。2週間後に再々検査。
保護前の過酷な環境で、カエルなど食べたためではないかとの事です。
食欲はたいへん旺盛で、なき声も大きく元気でが、ムダ鳴きはしません。トイレも失敗もありません。
良い子です。
あまり人を怖がりません。
保護してからすぐに、からだを拭いたり歯の状態や肉球をさわっても嫌がりませんでした。
ひざに乗せ、写真を撮るときもノドをゴロゴロならしていました。
遊ぶことが大好きです。
激しく鳴きながら、家の窓の下をぐるぐる歩き回っていました。
家の猫が窓辺に寄ると反応し、網戸をよじ登ったりし
ていました。
家人が近づくと、自家用車の下から内部に入り隠れてしまうため、保護しました。
完全室内飼で避妊手術をして、終生かわいがってくださる方。
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