エイズ(陽性)、白血病(陰性)
・エイズ陽性だったのですが、まだエイズキャリアの状態で、エイズの症状は出ていません。少しでも進行が抑えられたらと思 い2024年4月上旬に、「抗ウイルス薬」を処方してもらいました。
・リリィが生んだ子猫4匹のうち、昨年8月下旬に2匹を先に保護しましが、その2匹は2か月後の検査でエイズ陰性で里親が決まりました。また、8月上旬の避妊手術の時には右耳が切れていませんでしたが、12月頃に右耳に少し切れ目があることに気づきました。おそらく9月以降に他の猫とのケンカでエイズに感染した可能性があります。
・右目から少し目ヤニがでることがありますが、鼻水などの症状はありません。
・完全にエイズウィルスが消えることはありませんが、猫エイズキャリアの猫は免疫が落ちないように気を付けながら飼育すれば、エイズを発症せずに長生きする子もいます。現在猫エイズキャリアの猫を飼育されている方やご理解ある里親様の募集をお待ちしています。
シャム系の雑種で、今はケージの中で子猫2匹(オス、メス)と仲良く過ごしています。子煩悩で、1歳になった子猫をとても可愛がっています。人慣れしており、抱っこして持ち上げても嫌がりません。野良になる前は人間に飼われていたと思います。年齢は分かりませんが、お庭に現れた時には成猫で1歳は過ぎている様子だったので、現在は2歳半以上(約3歳ぐらい)にはなっていると思います。メスですが、冬は5㎏ぐらい体重がありました。
物置小屋解体後、昨年8月にあった大型台風7号の嵐の中を、子猫4匹を連れていろんな場所へ移動しながら、困難にもめげずに子育てを頑張った母猫です。
2023年1月に実家のお庭に現れました。とても人慣れしています。4月頃お腹が大きくて妊娠している様子があり、6月に物置小屋を解体したところ子猫が出てきました。子育て中の8月上旬に避妊手術を行い庭に戻しました。2024年1月に子猫を全員保護した後に、実家がリフォーム工事をすることもあり、お庭でそのまま飼えないこともあり保護しました。また、猫嫌いな家族がいるため、室内で飼うことができず、動物愛護団体に預けています。動物愛護センターに迷い猫の登録もしましたが、元の飼い主は現れませんでした。
①最後まで愛情をもって大事に飼って下さる方。
②単身者・高齢者の場合は世話できなくなった時に、他に見てくれる親族がいる方。
③家族全員が猫を飼ってよいと同意してくれている方。
④ペット飼育可の物件にお住まいの方。(住所確認させていただきます)
⑤完全室内飼いをしてくれる方。(脱走しないように対策をお願いします)
⑥ケルビムで面会後、トライアル(1~2週間)を希望。
(動物愛護団体ケルビムにいるので、気軽に見学だけでもOKです。)
⑦トライアル中のご自宅で過ごしている写真を確認させていただきます。
⑧トライアル後正式譲渡。
⑨猫の保護施設とは、里親募集サイトを得ての譲渡決定になった場合、保護主引き取りの形を取って、里親に譲渡してよいことを確認しています。
ここは質問欄です。応募の意思がある場合は「この猫ちゃんに応募」からお願いします。
応募に関係のない投稿は削除されます。