猫伝染性鼻気管炎が蔓延。発症していない子もいます。
※猫伝染性鼻気管炎とはいわゆる猫風邪です。投薬で改善できます。ただ、症状の重い子の場合、涙目や鼻炎といった後遺症が残る場合があります。
※譲渡にあたっては、症状が改善するまでこちらでお預かりさせていただきますので、生きるチャンスを猫達に与えてやってください!!
完全盲目と思われる子もいます。
1匹も避妊去勢はなされていません。
もうすぐ出産と思われる子もいます。今後が危惧されます。
3分の2が黒猫、他が、黒白、キジ、キジ白、シャム系、シャム系の薄いまだらの子などです。
年齢は不明。1歳〜5歳程度と思われます。
なつっこい子が2匹、逃げず撫でても平気な子が5匹程、逃げる気力もない子(弱っているからではなく、他の子と離れるのが怖いからのようです。)が10匹程度、他は逃げ隠れしてしまい、捕獲さえ難しい子達です。
■■■!!SOS!!多頭飼育崩壊現場より■■■
適正な管理を怠り猫を飼い増やしてきた女性が急死、そのお兄さんより何とかできないかとのSOS・・・
家の中が荒れ果て本当に酷い環境に、40匹以上の猫がいる模様。
そのお兄さんは、里親様が決まらなければ殺処分の意向のため、時間があまりありません!!
里親様になってくださる方、里親様が見つかるまでの一時看護預かりをして下さる方、どうかご連絡お待ち致しております!
■愛情、根気、責任を忘れずに、猫の最期の時まで共に暮らして下さる方
■穏やかな猫生を送らせてあげてくださる方
■時々、近況を画像付きでお知らせくださる方
※一時預かりご希望の方に対する経済的支援はできかねます。
申し訳ございません。
どうか、ご協力お願い申し上げます。
ここは質問欄です。応募の意思がある場合は「この猫ちゃんに応募」からお願いします。
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