7月16日現在、近くで見ると右目が怪我の跡かな?と思う程度で、全く健康
下は保護からの記録
6月28日衰弱死寸前を保護
翌日、動物病院で右目ができものによる眼球破裂で失明と診断
点滴をして、内服薬と栄養食をもらって帰宅
帰宅後、体温が低下して死の寸前になったが、湯たんぽで温めて一命をとりとめた
7月1日:体を清潔にしてノミ取りレボリューション6%を投与
7月6日:眼球破裂で失明と言われた目尻の方のできもの跡と僅かな目やにで、病院で目薬を処方
目以外は、殆ど健康体に回復
7月12日:目も小さいため、ちょっと観では悪いことが判らない位?に
1,2週で、完全回復?
7月14日:目の傷跡は目尻から徐々に目頭に移動して、はっきりした傷跡はなくなったが、眼球がまん丸でなく、濁りが残っている・完全回復・無理? 右目の目頭の白い部分が大きく不安
7月15日:目の回復は止まっておらず、眼球に丸みが出てきたような? 欲目?
7月19日:ボランティアに紹介された眼科優秀な動物病院で受診=>点眼薬2種処方された
7月22日:ワクチン接種 健康診断
7月29日:眼科受診 ブロードライン投与
保護から治療2週間で、私を親のように思ったか?
近くに座ると、私の手や足に、体、頭を擦り付けて、甘えるが、
特徴と言われると・・・普通の子猫?
頭から背中にかけて、茶色の部分が細く、たてがみ? 写真2<保護2日目>
肩から手先まで毛は白
6月28日夕、居宅の門の前で衰弱した子猫を保護
翌日、動物病院で片目ができものによる眼球破裂で失明と診断
点滴をして、内服薬と栄養食をもらって帰宅
帰宅後、体温が低下して死の寸前になったが、湯たんぽで温めて一命をとりとめて、すぐに里親探し
独身状態、不在多く、長期継続の世話は不可
殺処分は残酷で耐えられない
7月17日:ネコジルシの募集直後だが、辛い決断をした
実行は近日中・・打った手の総ての結果・経過を見てから
7月19日:動物眼科受診
7月22日:ワクチン接種 健康診断
7月29日:眼科受診 ブロードライン投与
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