現時点までに済ませた医療処置です。
三種混合ワクチン 一回済み
ウィルス検査(エイズ白血病共にマイナス)済み
ノミ、ダニ、お腹の駆虫
よく食べよく遊びよく眠る。
とっても健康です。
大きな瞳とベイビィフェイスが、とても可愛らしいエドです。
少し、目が大きすぎますよね(笑)
おもちゃで夢中になって遊ぶ時のキラキラとした目を見ていると、「エド、ほら目が落っこちちゃうよ」と言いたくなってしまいます。
尻尾はまっすぐでスラリとしています。
柔らかな手ざわりの被毛はモフモフすると気持ち良い!
エドは、とにかく甘えん坊です。
抱き上げると、気持ち良さそうに頬をすり寄せてきて、いつまでもおりようとしません。
保護猫との日々を綴っています。
短い動画ですが、娘に抱っこされているエドの様子を載せてありますので、ぜひご覧になってみてください。
ぽんすけぶぅぶぅ
http://s.ameblo.jp/miyokohayakawa
ゲージの中で騒ぐことなくお留守番ができます。
トイレの失敗もなく、爪は用意した爪とぎのみで研ぎます。
穏やかで気むずかしいところがない猫ですので、猫と暮らすのは初めてという方にもお勧めできます。
遊び盛りの子猫ですので、まだ若い先住猫さんがいるご家庭とのご縁を望んでいます。
朝から晩までのお留守番を問題なくこなしますので、共働きのご夫婦にもお勧めします。
娘夫婦が住むマンションのベランダに突然姿を見せるようになった小さな猫。
師走の寒さの中、時にはベランダに干してある猫用トイレの中で丸くなって眠っていたという小さな猫。
ある日、キャットタワーの上から飼い猫のうちの一匹がベランダを見て鳴いているので、娘が外を見たところ、室外機の上にちょこんと座ってこちらを見ているその小さな猫と目があったそうです。
酷い風邪をひいているとすぐにわかる小さな猫の保護を決めた娘夫婦は、ベランダに餌を置き、夜中になるとその子を探し…
12月19日捕獲器に入ってくれた時、その小さな猫には、すでに「エド」という名前が付けられていました。
一度もシャアということもなく、捕獲器の中で大音量のゴロゴロを聞かせてくれたというエド。
病院で捕獲器から出してすぐに看護師さんに抱っこされていたエドは、もしかしたら飼い猫だったのかもしれません。
そんなエドを、愛情豊かなご家庭に家族の一員として迎えて頂き、温かな家庭の中で末永く安全に幸せに暮らして欲しいと願い、里親さまを募集することにしました。
下記記載の項目にご同意いただける方からのご連絡をお待ちしています。
★ 完全室内飼い (ベランダも出さないようお願いします)と、猫が脱走する可能性の高い網戸と玄関への脱走防止対策をお願いします。
(脱走防止対策をして頂けない場合は猫を譲渡することはできません。
脱走防止対策は、猫の命の安全を守る要と考えています。)
★ペット可の住宅にお住まいであること。
★年に数回、画像付きの近況報告をお願いしています。
★医療費の一部ご負担をお願いします。
譲渡時に誓約書へのご記入、捺印をお願い致します。
★勝手ながら、同棲中のカップル、独身男性、ご高齢の方のみのご家庭に付きましては譲渡不可とさせて頂いています。
★里親ご希望の方は 、所定のアンケートの最後に
①ご氏名とご年齢
②お住まいの地域と最寄り駅
③住宅の広さと間取り(戸建てor集合住宅、自己所有or賃貸)
④ご家族構成及びそれぞれのご年齢、ご職業
⑤猫の留守番時間
⑥猫の飼育経験
⑦先住動物がいる場合は種類と年齢
⑧この猫にお申し出を下さった理由をご記入頂きますようお願いします。
☆掛かった医療費の一部ご負担をお願いしています。
幸せなご縁に結ばれますように。
ここは質問欄です。応募の意思がある場合は「この猫ちゃんに応募」からお願いします。
応募に関係のない投稿は削除されます。