良好。
のこった片目は白濁と涙目が残ってしまいましたが目自体がダメになるところぎりぎりの温存でしたので
視力が残っただけでよかったというお目目です。
眼科に通って治療 手術しました。
時々点眼しています。
初回ワクチン済み。
懐こくて甘えたい時にはのどを鳴らしてすり寄ってきます。
目のほうがすっかりよくなってからはとてもやんちゃで元気です。
生活には全く支障はありません。
手足が細く筋肉質な体型です。
東京都動物愛護センターより治療が必要なので引き出しました。
生後1か月くらいの時ですでに片目は肉芽が飛び出している状態でした。
もう片方も癒着して目が開かない状態になっていました。
引き出しした当日は眼科に連れて行かれず次の日になったらまだ見込みのあると思われた方の目がパンパンに腫れており
ダメになるところでした。
あと1日遅れたらこの子は両方とも目を失うところでした。
治療を続けながら手術のリスクをなるだけ減らすため体重を増やし1キロ弱のところで手術に踏み切りました。
無事に手術は終え術後の経過はよく長期にカラーと1匹での隔離で頑張ったメイちゃんはやっと2か月すぎてから
他の子猫と遊べるようになりました。
譲渡会に参加していますがなかなか里親さんにめぐりあえません。
ペット可住宅にお住まいの方。
やんちゃですがひっかいたり噛みついたりはありません。
多少抱っこされるのは好きでない様子ですが自分から膝に乗ってきたときには甘えますし
抱っこも平気です。
もともと服薬や点眼もお利口にさせていた子です。
留守番もできます。
先住猫ちゃんとも仲良くできると思います。
多少ハイパーですのでおとなしい先住猫ちゃんや老猫ちゃんには合わないかもしれません。
どうぞよろしくお願いします。
費用負担は医療費の一部になります。
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