保護した当初は風邪をひいていたこともあり栄養状態のよくなさそうなガリガリさんでした。
離乳期に下痢をしてなかなかふっくら出来なかったのですが、風邪も治り下痢も止まった今はぽんぽこりんのおなかになりました。先に保護した子達より1~2週間早く生まれているはずなのですが6枚目の画像の通り保護したときには一番小さかったです。
治療費はレボリューション(ノミダニ駆除)と風邪の治療および下痢の治療にかかった費用です。
にたま自身はすっかり風邪の症状もありませんが、一緒にいる子がまだ少し涙目なのとくしゃみがあるので、にたまにも風邪薬は継続しています。
エイズ白血病陰性、ワクチン1回接種しています。
オレンジ色に近い鮮やかな茶トラでしっぽは長くはなく先折れです。知らない人には最初だけ少しビビりますが遊んでいるうちにどうでもよくなるみたいです。
同時期に保護をしていた子(他にも募集中の子がいます)達とはお母さんは違いますが、月齢が近かったこともありすぐに仲良くなれました。誕生日は4月20日頃と推定しています。
来たばかりのにたまはとても痩せていて、ケージからイリュージョンしてしまうほどで心配しましたが健康的なふっくらさんになってきました。
他の子よりも1~2週間お兄さんなのでとてもしっかりしているように見えます。
トイレの失敗は一度もなく、いたずらをしているときは自分がいたずらをしているという自覚があるようで私の顔を見ると逃げていくくらいに賢い子です。猫を初めて飼う方でも大丈夫と思います(^^)
快活で新しいフィールドの探検がしたくてバリケードを突破する方法を考える日々です。
ご近所のTNRの際、出産したばかり(1~2週間??)で授乳中らしい母猫が入りました。手術後に母猫さんをリリースしましたが・・・母猫さんと離していた時間が長かったために他の子達は生き残れなかったのだと思います(何匹産まれていたかは不明ですが)。その後に母猫が連れている子はこの子だけだったので勝手ながら保護させていただきました。TNRは不幸な猫を増やさないためと頭では理解できますが猫さんたちにとって理解できるわけもなく、何匹かいたきょうだいは人間が死なせてしまったのと同じだと思います。生き残ったこの子だけは必ず幸せにしてあげなければならないと思っています(;><)
ペット飼育可能なお住まいに居住していて、避妊手術をしたうえ終生室内飼育を絶対条件とさせていただきます。
ご高齢のみの世帯の方への譲渡は原則お断りしていますが万が一の際のご家族のご協力が得られる場合はその限りではありません。
子猫の譲渡の場合にはケージをご準備いただいています。
募集可能地域全域において可というわけではなく近隣の一部とさせていただきたく、遠方の場合にはお断りをさせていただく場合があります、ご了承ください。(お申込みの際に〇〇県〇〇市あたりまで書いていただけるとありがたいです)
地元動物病院に張り紙をしての募集も同時に行っているため、こちらのサイト内でお申込みが無くても募集を終了することがあることをご了承ください。
尚、応募に関しては先着順ではございません、あらかじめご了承ください。
多数お申し込みをいただいた場合お断りをさせていただく場合もありますが、その場合、応募主さんが悪いというのではなく より良い と思われるご家族とお話をすすめさせていただくことをご了承ください。(子猫なのでお留守番が少ない方を優先させていただきます、申し訳ありません)
小さな命がより良い家族を得るために、応募者が複数あった場合に選別させていただくことをご了承ください。
ここは質問欄です。応募の意思がある場合は「この猫ちゃんに応募」からお願いします。
応募に関係のない投稿は削除されます。