誤嚥性肺炎で死にかけましたが、奇跡的に回復して両肺とも機能しています。
過保護にしすぎてお腹が少しポヨってしまいましたw
やっと元気に走り回れるようになって、部屋を爆走しています(笑)
かぎしっぽの茶トラくん
少し籠った鳴き方でぬーぬー言います
知り合いの保護活動者が台風直前にTNR現場にて保護。
保護当時はシャーシャーで唸ってましたが、一晩でスリゴロさんになりました。
木片やプラ片が大量に便に混ざってましたので、かなり過酷な環境にいたのだと思います。
5枚目の画像は来たばかりの頃。
可愛いヤンチャなお顔になりました。
我が家でフードを誤嚥してしまい、一時死の淵に立ちました。
治療等の経過はネコジルシの日記に記してあります。
3枚目の画像は、右から退院時、退院後10日目、退院後1ヶ月です。
回復しているのがよくわかると思います。
「誤嚥で死にかけた子猫の話」
https://www.neko-jirushi.com/diary/278665/
私の目の前で呼吸困難を起こしたので助けることが出来ましたが、もし病院につくのが3分遅れていたら既にない命です。
☆木片やプラを食べてでも生き延び保護されたこと
☆誤嚥から生還できたこと
ウッドくんは本当に強運の持ち主、ミラクルラッキーボーイです。
☆終生飼育
☆完全室内飼育
☆予防医療の継続
☆栄養価にある程度こだわったフード(現在ニュートロの穀物フリーとナチュラルバランスのローカロリー)
☆医療費のご負担(ご相談による)
☆写真付きの近況報告
☆環境確認のため、自宅室内への訪問(トライアル開始時と、終了時の2回必須)
☆子猫なのでお留守番が短いこと(5時間以内が希望)
(先住がいなくて1匹での譲渡の場合は、お留守番が極力ないおうちを優先)
上記すべてをご了承、ご同意いただける方のご応募をお願いします。
●高齢者(60歳以上)のみの世帯、未成年者、未婚の同居世帯
単身者、生活保護世帯からのご応募はお受けできません。
遠方の場合、交通費を別途ご負担お願いします
※その他費用の内訳は、去勢の際肺の確認と念の為全身管理で気管挿管での手術を行いましたのでその費用です。
かかった明細はすべてお見せします
ここは質問欄です。応募の意思がある場合は「この猫ちゃんに応募」からお願いします。
応募に関係のない投稿は削除されます。