猫に関する質問

ご回答くださりありがとうございます。


ニャーは、9月に子猫産んだばかりのメスでしたが、そのあと譲渡がきまりその方が病人に連れていくということだったのですが、去勢できないまま行方不明になったので人参も心配していました。

この猫は、オスかメスかわからないです。捕まえてお腹みないと分からないのですよね？色々と調べたら顔の幅とか鼻の幅とかで見分けることも書いてありましたが不明のままです。

尻尾はニャーより細いし、下がってますけどしょんぼりしてるということなのですよね、きっと。。


ですが、ご意見きいて、気持ちがすっとしました！
なるほど！って思えました！

前向きに検討しています。
ありがとうございました。

ご回答ありがとうございます。

そうなのですね。
探しているニャーは、私の飼い猫でもなく今回譲渡したのも私ではなく、された側でもなく、譲渡したのは私の妹で実家の庭で、妹と高齢の母がお世話をしていてなついていた野良猫でした。

子猫をうんだのでおそらく妹がマミィちゃんと名付けたようですが、私が4回しかあってなくても、ニャーと呼ぶとかけよってきて尻尾をたててすりすりしてきていたので、今回はニャーとして探していました。

おそらくマミィより反応する気がしたので…

顔もちがうし、色も薄いししっぽも細いしと比べると違う気がしたので断定できずにいました。


ニャーは鳴き声も高かったのですが、この猫はまったく鳴いてもくれないのでわからずです。
なにより、とても警戒心がつよくて、エサをあげに今日で4回目ですがまだまだ警戒心がつよいです。

ニャーだとしても色々辛い思いをさせてしまったので、人への警戒心は強いとはおもってはいます。


昨夜もどうしようか悩んでいましたが、皆さんからの回答を今朝みてとても励まされ、そして、しばにゃんさんも猫を保護して里親さんをみつけてあげたりと、ということは、

この猫を保護しても私が時間はかかるかもだけど、一生懸命大事にしてあげたらいずれ野良猫でもなついてくれますか？

保護する方向では考えて毎日会いにいってますが、このみつかった方の庭を新たなテリトリーにしはじめたのをみていると、やっとこの土地で辛い想いをしながら、ようやく落ち着ける場所をみつけ、この家になつき始めたのにまたこの猫を捕獲して、私がつれていったら

またニャーだとしてもそうでなくても、この猫にとってまた辛い想いさせてしまうともおもってしまったり

でも環境をみると他の先野良もいますし、タヌキもいる、エサも私がいかないともらえないので、やはりほうっておけないんです。

私も保護するつもりで頑張ります！なついてくれるまで、毎日通います(家が車で25分かかるので、すぐ行けないのがネックですが)


保護するかどうかで、また新たに質問のせるかもなので、その際にはまたアドバイスいただけると幸いです。

猫又三郎さん、ご回答ありがとうございます。


今朝お返事をみてとても、心救われた思いでした。昨夜も判断できないことにこの先どうしていくか悩んでいました。

それでも２回目の目撃情報をもらった1/11から毎日その場所にいって、もしニャーだったら！と家にあった段ボールで、簡易的な家をつくりもっていに、エサをおき、隣の方には夜のエサやりもお願いしてきました。ですが、その日も帰宅して写真を見返してやっぱり違う気がしてしまい、やはり夜のエサやりは期待させてしまうのでしないでくださいと…心苦しい思いでご連絡したんです。(他の野良猫や狸もいるので、他の動物がたべたり、くることで、この場所から離れてしまうかもとおもったので、置きエサはやめたほうがいいとも思ったのも理由の一つでした)

次の日は仕事でいけなかったのと、車で自宅から25分かかることもあり、毎日同じ時間にいけないのとにゃーでなかったとしても、この猫にこの場所でエサが必ずもらえると期待させてしまうと、待ってしまいかえってかわいそうになるからという気持ちもあり、わざと時間はずらして、二回目は二日ごに、いきました。

確認したら一日目から段ボールにはいってくれていたようで、どちらにしてもよかったと思いました。

私も同じ気持ちで、ニャーでもニャーでなくてもやっぱり放っておけずエサは今日で4回目あげにいっています。

時間をずらしてみにいって、テリトリーのパトロールはんいと動きは大体把握できてきていて、何時ごろ庭にもどってきて日向ぼっこするかなどもわかってきました。

今日は週末の雨予報があるので、ブルーシートの保護と防寒対策で、段ボールのなかと外を改良していましたが、そのようすを離れたところから猫がじっと見ていました。

エサはまだ私が離れてからじゃないと、たべてくれませんが食べてはくれてます。


猫又参郎さんが、飼い猫でも表情が変わってどちらのかおにもなりますといってくれ、そうなんだ！と思えましたし、光の加減などでも色が違うというのも、いつも日向でみていて薄く感じていたのですが繁みに隠れた猫の色がいつもより濃く見えたのでなるほど！と府に落ちました！

また足元近くで前のようにかおみれてませんし、でも、心救われ、なによりそうでもそうでなくても保護するということにもそう思えています。

ありがとうございます。