カリタ
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ほんの些細な怪我、病院での診断結果での対処方法について迷っている場合など、緊急性が低そうな内容であったり、他の人であればどう対処をするのか気になった場合はこちらのカテゴリをご利用ください。
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肉球の怪我の舐め壊しに困っています 靴下や包帯は嫌がってすぐに無理矢理とってしまいます エリザベスカラー(幅13cm)では手に届いてしまう状態です それ以上の幅にすると、首周りの方も大きくなってしまい、自分で脱いでしまいます 首周りの長さ...
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去勢されている地域猫がよく庭に来ます。 今日、来た時、切実な声でニャーニャー訴えるだけで、ご飯を目の前に置いても、匂いを嗅ぐだけで、食べません。 鼻はズビズビいっており、目ヤニがたくさん付いています。 単に風邪ひいたのかな?と思いや、 鼻と、口...
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数ヶ月前にガリガリ&怪我してうちの庭に現れた猫ちゃんを動物病院に連れて行き処置してもらいました(先生の話では人間に熱湯をかけられたんじゃないかと)そのときに一緒に去勢手術もしました(怪我した時期はかなり前らしいと)翌日帰宅後すぐにも食欲もあり他の地域猫ともくっ...
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獣医師の方、猫と暮らしている方、 至急お願いします!!! 10月4日で半年になッた雑種の子猫、女の子です。 10日前に避妊手術をして、今日抜糸でした。 初日は初めての術着を少し気にして歩きにくそうにしていたものの、次の日からは全然気にせ...
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はじめまして。 飼い猫が怪我をしました。 通院や手当は必要なのか判断が付かなかったため、皆さまのご意見をお聞きしたく投稿いたします。 ※※注意※※ 猫ちゃんの怪我の写真があります。 ご注意ください。 本日、飼い猫が右頬に怪我をしてい...
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先ほど仕事から帰って来たらうちの猫さん(一歳半)が後ろの左足だけをプルプル振っています。少し歩いてはプルプル降って肉球をバーっと広げて舐めます。何かついてるのかと思い、ウェットティッシュで肉球の隙間を拭いたのですがまだやめません。 肉球と毛の色がサビ柄でケガ...
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1週間ほど前に頭を怪我した猫を保護しました。 病院に連れて行って、怪我の箇所を綺麗にしてもらって医療用ホッチキスで接合、その後1週間で傷口も塞がりホッチキスをとってもらいました。 ところがなんだか患部周辺が腫れているような気がしており、今日そこから体液...
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保護している猫が自分で耳裏をかきむしって皮膚を剥がしてしまいます。 最初はミミダニがいるからだと思われていたのですが、ミミダニを駆除して掻き壊し傷も完治。 やっと健康になった!と思った矢先、採血をきっかけにまた自分で真皮近くまで皮膚を剥がしてしまいました。...
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みなさまのお知恵をおかしください ケガをした野良猫ちゃんを保護し断尾手術をしたのですが、 傷がうまくふさがらずあと10日強エリザベスカラー装着しなくてはなりません 傷が開いたりしてしまったので、最初の手術からすでに一か月近く装着しています おとといから...
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外飼い猫が大怪我をし、悩んでいます。 病院で縫ってもらいましたがひっつかず傷口があいたままです。 軟膏とガーゼ、包帯をしていましたが、すぐ外すし、顔を見ると逃げるようになってしまいました。 外飼い猫のケガの手当てのご経験がおありの方お話しを聞かせてくださ...
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6日前に、野良猫を保護して、ブロードラインや5種ワクチンをしました。 2日ぐらいは、食欲旺盛でしたが、その後、3日ぐらい食べなくなりました。この間に、マンソン裂頭条虫の卵を便から発見しました。しかし、体力が落ちていると思い、まだ駆虫しませんでした。 本日、...
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爪から血が出てたので拭いてみたんですけど、ピンク色の血管?が出てたんですが大丈夫ですか?触ると痛がりますが歩いたり走ったりするには大丈夫そうです。
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酷い怪我をしている猫を見つけました。病院にすぐさま連れて行きたいですが、見つけたのは土曜日の夜間。更にゴールデンウィークで、しばらくどの病院がやっているのかもわかりません。こういう場合、どうしたらいいでしょうか? 何かそういう時の連絡先の機関等あれば教えてい...
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地域猫活動(TNR)保護・譲渡をなさっている動物保護団体の方がトラバサミの罠にかかり 両脚とも骨が見えて使えなくなるまでに負傷した猫さんを保護しました。 貧血も回復し今月14日には手術の予定です。 【今後の生活を見据えてどの選択がベストなのか ・膝...
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我が家では、5匹の猫を飼っています。 勝手口に猫缶等の不燃ゴミを置いているためか、野良猫がちょこんと座って、助けを求めるかのように鳴きます。鳴くといっても実際はしゃがれてかすれた小さな声、口だけ動いて声が出ていない時もあります。 どうしたらいいのかわからな...
猫は身体能力が高いため骨折や脱臼と無縁と思われがちですが、高いところから落下をしたために骨に異常を起こしてしまうことがあります。気付かず放置してしまうとそのままくっついてしまうので、手足をぶらぶらさせたり、不自然な歩き方していないか、異変が無いか確認するようにしましょう。
また、外と家を自由に行き来している猫は、ケンカをしてケガを負って帰ってくる場合もあります。
これは、傷が思ったより深く、後に化膿してしまうという意味でも危険ですし、ケンカによる体液の接触で猫エイズなどに感染する可能性もあることもあります。覚えておきましょう。