みゆと猫'sのママ
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この度家のリフォームをすることになりました。
住みながらなので4カ月くらいかかるのですが、
その間猫たち(5匹)をどうしたらいいのか悩んでいます。
普段は家の中を自由に動き回っていますが、工事が始まると
危険なのでケージの入れなければと考えています。
が、それだけでもストレスなのに昼間はかなりの騒音になってしまうので
どなたかに預けるべきかとも思い始めました。
ペットホテルは5匹ではかなり高額になってしまうし…
リフォームをされた方はどうしていたのでしょうか?
預かりさんはどうやって探せばいいのでしょうか?
どなたかお知恵をお貸しください。お願いいたします。
ID:X1G6rJ4OUgQ
2025年2月3日 15時51分ぺったんの多い回答
とはいえ、何をどうしてもストレスはかかるかなと思います。
誰かに預けるというのも、お知り合いの方で猫の飼育経験があるのならまだしも…という感じですかね。
完全に見も知らぬ他人で、預かりさんを探すというのは中々難しく現実的では無いのでは?
まず、運良く見つかったとして、その方を信用出来ますか?
預かってもらうという事は、お世話をしてもらうという事で、全くの素人さんに預けるのは怖すぎますし、飼育経験があるにしても現在その方が猫を飼っているなら、お互いの猫にとってストレスになります。
4ヶ月のリフォーム期間中、丸っと4ヶ月なのか、その期間の中の一時期なのか、預ける期間も分かりませんが、知り合いにしろ知らない人にしろ、他人に預けるのであれば金銭の支払いは発生させた方がいいと思います。
また、預かり期間中に何か起こる可能性も覚悟しなければならないかなと。
(例えば脱走とか、猫が体調を崩した際に直ぐには対応出来なくても…とか)
住みながらであれば、主さんの生活スペースは確保しつつなんですよね?
昼間はケージに入れる事は致し方無いにしても、主さんが家にいる時間は生活スペースの中のみで解放するのは無理なんでしょうか?
どれ程の規模のリフォームなのかも分からないので、何とも言えませんが…
我が家が内装リフォームした時は、私と猫の通常の生活スペースというか、普段いる続き間の和室二部屋のみだったので、隣接する居間兼台所に生活スペースを移し、和室の引き違い戸は部屋の中と外から突っ張り棒をして、戸を開けれなくしてました。
業者さんは和室の縁側から出入りしてもらって、何とか過ごした感じです。
砂壁を剥がし外壁材を塗り、襖類も新しく作り取り替え、雪見障子も棧が破壊されてましたので作ってもらってプラ障子紙を貼ってもらって。
時期が年末間近だったので、壁材が乾くのに時間がかかり、建具類の搬入、設置までで2週間くらい?もう少しかかったかな?
それでも大変でしたけど。
ただ、住み慣れた我が家だった事と、私が一緒だったので猫達のストレスはそこまででは無かったかなと思います。
長文失礼致しました。
ID:KDRl.5dVk2c
回答ありがとうございます。
親戚に工事中の騒音は大丈夫?と聞かれて、ずっと心配していただけに、気になり始めてしまって…
日中は万一部屋から出てしまっては危険なのでケージに入れて夜は出してあげようと思っていたのですが、普段気ままに家の中を駆け回っているのでそれすらもやめる方がいいのか、それならいっそどなたかに預かってもらった方が猫たちのストレスが少なくて済むのではないかと悩んでしまって…。
でも、そうですよね、預けた先でトラブルが起きないとは限らないですものね…
ここのコーナーを見ていると、いろんな猫飼いさんがいるので怖くなりました。お金は払うつもりでしたけど、何かあっても悪いのは結局預けた私だし、やっぱり大事なこの子達を預けるのはできないなと思いました。
貴重なアドバイスをありがとうございました!いろいろと気づかせてくださって感謝です。
我が家はもう築40年以上なので全面的にリフォームするので、結構大変なことになりそうです。
猫たちも私がいれば大丈夫でしょう(たぶん)。
本当にありがとうございました。
住みながらのリフォーム、10年以上前ですが経験しました。
アパートで一階の部屋と2階の部屋を屋内階段で連結、二階の風呂とトイレは納戸にキッチンは流し台とガス台を撤去し洋室にリフォームしました。
当時私たちは二階に住んでいたので一階から工事を始め、完成した部屋に二階から荷物を移動してゆく手順でした。
猫は一匹いて、私も主人も共働きで工事は鍵を預けて留守中に進めてもらうという方法でしたので、まず一階の一部屋完成した部屋(6畳フローリング)のドアはトイレ用の内側から鍵を掛けられるタイプのノブにしてもらい、外側から開けるには10円玉等コインで開けなくてはならない状態にして、留守中はそこに猫を閉じ込めドアには『猫がいます!絶対開けないでください』と張り紙をしました。
ケージもありましたが、その閉じ込めた部屋の中ではフリーにして問題はありませんでした。
基本的にはリフォームが終わるまではその部屋に猫さんはいてもらいました。
リフォーム中は何しろ以外な場所に隙間が空いていたり、気づかないところにゴミが落ちていたりと大変なことになりそうでしたので。
騒音も相当ですが、なんとか乗り切りました。
人間の体力負担としては、住みながらだとどうしても大工さんが作業するので部屋が木屑等だらけになり(大工さんも一日の作業が済むとそのまま帰宅しますので)仕事から帰宅して一番にしなくてはならないことは猫の確認(トイレ掃除)と部屋の掃除機かけというかなりハードな日々で完全にリフォーム完了した後熱を出したくらい。
1匹だったから、可能だったのかもしれませんがホテルや預かりさんは利用しませんでした。
リフォーム業者さん(大工さん)の協力(ドアを開けないことの徹底)あってのことと思います。
想像以上に体力的に厳しい(人間の)ですが、やれないことはなかったです。
ID:pAGGvrJU1SE
回答ありがとうございます。
なるほど、部屋に閉じ込めちゃう作戦もいいですね。
我が家も全面的にリフォームするので、初めは1階と2階の一室を、それから残りの2階の部屋をやります。1階が終わっても隙間やゴミやらがあるので夜でも1階に猫たちを行かせないようにと言われました。同じです。なので悩んでしまって…
ただでさえ昼間は騒音の中ケージに閉じ込められて、夜になっても狭い部屋にしか出られないなんて、ストレスから病気にならないか?とか。
でも、いろいろ考えれば一緒に乗り切れるものなんですね。とても参考になりました。べランダの脱走対策に張った網が残っているので、突っ張り棒でカーテンのようにして廊下には出られるようにしてみようかなと考えられるようになりました。
人間も大変なんですね…半年後の自分が重なるようでちょっとぞっとしました(笑)
とても参考になるお話をありがとうございました。
猫たちと頑張って乗り切ります!
猫を引越しさせる時のコツや事前準備の話であったり、引越しをしてからの問題、子猫や成猫、性格でも引越しのコツなどは様々です。また、引越しをするにも車や飛行機など様々あるかと思いますので、猫との引越しを考えている方はネットで検索をしたり、事前にこちらで確認をしておくなどして出来るだけスムーズな引越しが行えるようにしておきましょう。
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